断捨離…いつまで続くやら。
普段着は、首がびろーんとなっても、着心地が良いから捨てない、捨てられない。
後描きのプリント・印刷プリントTシャツは、ごわごわするし雑巾にもなりにくいので、「肩落としファッション」的に着ている。
今の流行らしい。流行になってほんとによかった
٩(ˊᗜˋ*)و 知らんけど。
毛糸のセーター、全然減らない。
親戚からもらった、年配者用のカーディガン↓
サイズが大きくて、重量感のある革製や毛皮のコート、どうすりゃいいのさ。
通勤に着ていた、ウエストだけが標準より小さいスーツ数着(昔は痩せていた)。二桁万円もしたのに…需要がなさすぎる。リサイクルで売れない。
隠居の身分になったら、絶対行こう…と思っていたクルーズ旅行用の、ドレス。年配になっても充分通用する、30年以上前のラメ入りドレスも、毎年取り出して…干して、たたんで、また片付ける。
今となっては、1人っきりの船旅など、ましてやドレスコードのある、荷物多量の旅行など、全くしたくない。…いや、予算的にも行けない気がする。
そして…だいたい、10年も着てなかったら、もう絶対に着ない気がするっ
( ー`дー´)
…などと、文句を言いながら、カビを取ったり、風に当てたり、防虫剤をつるしたりしています。
「ごちゃごちゃ言ってないで、普段に着ればいいのよ。家の中で。」(母&親戚)
はぁ~っ?じゃ、自分達がやってみれば?
「…嫌よ。私達はリサイクルに出すわよ。ふふふ」(母&親戚)
きぃーーっ、悔しい。
ボロの衣類だけど丁寧に畳む。
まだ、着る気だっ
…大丈夫。イケる。
どこへ
残っているスーツは、思い切って捨てる。
まだあるのか
どんどんビニール袋に詰めるのだ。2袋分のスーツ、左様なら、さよなら。ふっふ。
まだあるんでしょ
しっ!
思い入れがあるので、一度には捨てられないのよ。