「雀のたまご」ってご存知?
ひろぴがいつも食べてるお菓子なんだけどね。
知らんがな。
まぁ、これが「かっぱえびせん」よりも、やめられない止まらない…なんですよ。
そして「キャラメルコーン」は、一袋食べると気持ちが悪くなるのに、食べ続けてしまう。
…中毒性のある菓子ってあるよね。
ないよ。
あるよっ!
それは、「ナッツボン」
これも、やめられない止まらない。
「ぎりぎりまで舐めてから噛むっ」というバカバカしいルールを自分で作ったりしている。
今気が付きましたけど、これらのお菓子は全てピーナッツが入ってる。
…そうか、私はピーナッツが好きなんだな。
つぶやく私を見て、
「あるよ、ピーナッツバター」
と言うので、パンにつけて食べてみたけど、ピーナツバターはそれほど好きじゃないみたい。
…と言う、しょうもない話。ちゃんちゃん♪
ところで、このところ暑い日が続いています。
もう、本格的に夏だ。
しかしながら夜中から朝方にかけて、まだまだ肌寒い。
この機に、ストーブに入っている灯油を使い切ろう、そしてストーブを片付けよう。
今日は雨、軒下に置いてある灯油も使ってしまおう…と見てみたら、置き場所が移動されていて、灯油缶が雨で水浸しになっていた。
おいおい、しかも蓋をし忘れてるぞっ…っていうか、ポンプも突っ込んだままで、雨水混入 間違いなしっ
あぁ もう…また、いい加減な事ばかりしおって…⚓
・水と灯油は分離し、水は底に溜まる。上澄みを使う。
・ガソリンスタンドに持って行って、処分をお願いする。
…ほんと、用事ばかり増やしてくれるなぁ~⚓
ストーブを傾けながら、拭いていたら、内に残っていたらしい灯油が、床にこぼれているのを発見。拭いても拭いても…
油受け皿を外し、下に溜まった灯油を丁寧に吸い取り、拭き取りました。
…相当量あったよ。
もったいないので、ついでに換気扇を拭こう。
そっか、”水入り灯油”は掃除に使おうじゃないか。
⚓半減です。
ストーブ本体に残った灯油は、放置したままだと故障の原因になります。本体内の灯油をなくすには、ストーブを使用して燃やしきるのが簡単な方法です。火力が弱くなってきたらつまみを回して芯をあげます。こうすることで芯周りの灯油やタールを燃やして、ストーブの隅々から灯油をなくすことが可能です。
灯油は、電気の不良導体(静電気が蓄積し易い液体)であり、貯蔵又は取り扱う容器は、消防法令により、一定の強度を有するとともに、材質により容量が制限されています。 そのため、ペットボトル、ビン等飲料水用の容器には入れることができないほか、水を保管するポリ容器(ポリ缶)等何でも良いわけでもありません。(2023/11/30)