若い頃から…

私が着ない色NO3… 緑色の服

あ…1枚だけ持ってましたけどね。原色緑色。

サーファーファッションが流行った頃です。

派手なディズニープリント柄のサマーワンピース。

後にも先にも、購入した緑色服は、この一枚ですかねぇ。

… 船底靴を履いてました。(^▽^)懐かしぃ

 

絶対にいらないから…と母に言っていたのに、

誰かが着るから…と買い続けた母。

結局、誰も持って帰らないから、私が持って帰る羽目になる。

だって雑巾にするとか、捨てるって、脅すだもん(≧◇≦)

毎度おなじみ。とびだすピスケ1

 

 

因みに、若い頃、絶対に着たくない服…

NO1 チェック柄の服(最近解禁)

NO2 ピンク色の服

NO2 緑色の服

 

 

20代後半の頃から、色に興味を持ち始め、

白黒の家具は終わりを告げ、水色っぽい雑貨が増えましたが、「寒そう…運気が下がる」と言うコメントに反応し、どんどん黄緑色が増えてます。

ドラマ『のだめカンタービレ』の影響もあり、沢山の色に囲まれたいと思うようになり、現在に至っております。

 

 

 

黄緑の台所雑貨。

元気なゴーヤが毎日採れてます。

 

 

ゴーヤの栄養

◇食物繊維

食物繊維の1つで「モモルディシン」という成分が多く含まれています。
腸内環境を整え、コレステロール値を低下させる効果。

 

◇カルシウム 牛乳の14倍

骨を丈夫にする、老化防止・免疫力向上などの効果

 

◇鉄分

貧血予防

 

◇リノール酸

体脂肪の増加を防ぐ効果があり、太りにくい体質を作る。

 

◇ビタミンC

美肌美白効果があり、コラーゲンの生成も行っており、お肌にハリを持たせる効果。
紫外線対策にも、シミやそばかすを予防する効果があります。

ゴーヤのビタミンCは野菜の中で唯一、加熱に強いという特性。

 

 

なにぃ?

最近、TVでよく聞く『熱に強いビタミンC』的な発言。

『ビタミンCは酸素に触れることがなければ、加熱によって壊れることはほとんどありません。』とか。

 

はぁ?

水溶性ビタミンのビタミンCは、茹でると煮汁に溶け出し、 熱に弱いため、加熱によっても失いやすくなります。

…と、習ったんですが。

 

なんで?

調べによりますと…

に関する事は、各資料が個々別々で、どの記事も曖昧で、納得のいく説明はなされてませんでした。

ま、色々と大人の事情もあるのでしょう…。

 

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ゴーヤの苦み成分⇒モモルデシン

ドクロ毒性で、下痢・腹痛の原因になります。

 

(胃に良い)

胃酸が活発に出て消化を助け、働きを良くする効能。

(胃に悪い)

過剰摂取すると毒になり、胃酸過多で胃に負担がかかり、胃痛、腹痛、下痢を引き起こします。

 

適量:2人分で1/2本ほどが適量のようです。

 

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そんなこんなで、なんか釈然としませんが、

毎日ほどほどの食事の量、質、素材の種類、料理法を行い、

適度な運動をして、太陽を浴び、睡眠をとり、、、、

 

雨にも負けず 風にも負けず
雪にも 夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち
欲はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
(中略)
あらゆることを
自分を勘定に入れずに よく見聞きし 分かり
そして忘れず
(中略)
ほめられもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい

 

…的な生活をするのも、いいんだろうねぇ

(中略)多いなっ。とびだすピスケ1

 

 

干しゴーヤ、作ってんの( ´ ▽ ` )

1~2日、天日に干すといいらしいよぉ。