あぁ ・・・・・・・・・
暑い
もう ・・・・・ 暑い ・・・・・着物 暑い
・・・・・ くるしい しんどい
今から言ってるようじゃ
来月はかなり しんどいだろう
« 袷の着物とは »
10月から5月半ばまで着る着物。
裏地のついている着物のこと。
裏には「胴裏」と「裾まわし」をつける。
◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆
下着( 薄い着物みたいなもの )を着て
長襦袢着て( 着物みたいなもの )
裏地付の 着物着て
タオル巻いたり タオル巻いたり
紐で縛って ぐぐっと引っ張って
帯を締めたら ・・・・・ 5分後
ホカホカ肉まんみたいになる。
私はたいへん暑がりですので
時期ではないけれど、単衣の着物 着ちゃいました
あーらら こらら ・・・・
«単衣の着物»
6月 ・ 9月用 の 着物
袷の着物は、裾の部分が二枚重ねになっているので、
歩く時などに裾がひらりとめくれた時、布の裏側がちらりと見えます。
単衣には裏地をつけないので、おや? 裏地がないぞ。さては単衣だな。
と見破られます。
しかしながら 私の着物は ・・・・ 布の裏がピンク
表はひょうたん柄
じっくり見なきゃ、単衣とバレない優れモノなのであります。
«春の京都 日本画名品展»
1 森田曠平《惜春(盲目物語より)》1986年 京都国立近代美術館蔵
2 池田遙邨《大文字の送り火》1973年 京都府立総合資料館蔵(京都文化博物館管理)
3 稲垣仲静《豹》1972年 京都市立芸術大学芸術資料館蔵
4 村上華岳《夜桜之図》1913年 京都国立近代美術館蔵
5 山元春挙《春夏秋冬》1913年 京都国立近代美術館蔵
6 横山大観《山路》1911年頃 京都国立近代美術館蔵
美術館に行ってまいりました
小さな写真でしか見た事がないので 感動
上村松篁の作品も観れて嬉しかった
・・・・・足が痛い。
館内にて ソファーで休んでおりますと
年配のご婦人方(3人)が走り寄ってきて
素敵ね ・・・・ さわってもいい?
といいながら返事をする間もなくさわられてしまいました
単衣ばれたわ たははは
帯を褒めていただきました。
それにしても、着物着ると年配の方達の人気者になるね
くるくる回されたりするね
悪気はないんだろうけど…ちょっとね。
東レシルック 最高っ!
美術鑑賞の後はステーキハウスに まいりました
ホップ(ステップ ジャンプ ・・・と 言いたくなる)
前菜 生ハム
肉 ・・・・・・美しい
ロース と ヒレ ・・・・ 両方楽しめる コース
まずは ・・・・ヒレ肉
おぉ ・・・・・ 柔らかい
・・・・・ロース
霜降りが 素晴らしい
アイスクリーム
わたしは三色シャーベットにいたしました
冷たくて さっぱりして 美味しい
この後、コーヒーをいただき、お腹いっぱい
ステーキもごはんも 食べきれなくて食べてもらいました
久しぶり ステーキ
楽しかったな 連休万歳