平成に入って23年。
実に自然災害が多い。
しかし、だからこそ、というのか天皇陛下の存在感が増している。
それに拍車をかけているのが、革新政党の党首が国家の首相となった時のどうしようもない体たらくさだ。
日本の天皇は、世界的にも珍しい万世一系の血統を持ち続けている希有な皇室でもある。
まあ、天皇家は1000年以上続いているのだが、最初のころは、天皇家としての地位はいまほど盤石ではなかった。しかし、様々な事象があっても天皇家として歩んできた。
そして、途中で神格化されたこともあって、まさに高貴な存在になっている。
どこか、キリスト教のローマ教皇並みの存在感を誇っている。
政治に左右されない、高貴な存在として日本国民を見つめている。
それができるのも、長い歴史があったからこそ。もし、天皇家の存在がなければ、いまの日本はなかったのかもしれない。
被災地、避難所に訪れた天皇陛下のお姿を見るとそんな思いにかられた。