主力が入っても得点は入らない | 独断と偏見の日記帳

独断と偏見の日記帳

国際結婚した男の日々の言いたい放題のブログです。

 昨日のサッカーアジアカップ予選のイエメン戦。正直言って、6-1程度の差が付いていた試合だと思う。


 ようは、決めるときに決めれないことに問題がある。


 例えば、ペナルティエリア外からのミドルシュートの跳ね返りを誰も狙っていない。前半の中村のミドルシュートが相手GKのミスを誘いはじいたとき、日本代表の姿は無かった。というより誰もつめていなかった。そういうシーンが何度かあった。ミドルを打った瞬間に走りこむということができていなかった。


 イングランドやブラジルなどのFWはきっちり詰めきり、ゴールを上げるシーンの多くはこういったものをしっかりと決めることにあるのではないか。


 私の独断と偏見から言えば、相手をスピードとテクニックでは圧倒し崩していたと思う。そう、あとは決める、得点だけだ。それにシュートの本数を20本打っても結局、枠に行ったのは半分にも満たない状況だ。これじゃあ、得点も伸びるわけが無い。少なくとも半分以上は枠に行っていないと意味が無いのではないか。


 スポーツ各誌は、ダメだしをしているが、あながちそうではないと思う。しかしながら、このチームで残るのは数人程度しかないだろう。あと、DFにダメだしをしているが、中沢、闘莉王は、今の現状では寺田、高木よりも悪いんじゃないの。はっきりいって格下じゃないのかとおもっている。


 そもそも、けがをすぐしてしまう闘莉王は、もはや論外だ。


 正直、このごろのふたりのセンターバックを見ていると寺田と高木を、もう少し経験を積ませていったほうが中沢たちよりもよくなるのではないかと思えてならない。


 それに、すべてのスタート出しにしてはまあ上出来じゃないのかと。


 また、この選手達は正式な1軍を約束されたわけじゃない。個々人がアピールし突出しても仕方の無いことかもしれない。


 この試合には、豪州のコーチも極秘に視察し試合を「五輪代表のような試合だ」と酷評した。しかし、それを裏返せば、主力組みを加えた場合、この現状よりもさらに強くなる危険があることを肌で感じたからであろう。


 五輪代表は、ミスもあるが波に乗るととてつもなく強くなる可能性を秘めている。だからこそ油断は禁物と語っている。