いまさら大連立? | 独断と偏見の日記帳

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 いま、面白いことが政界で起こっているようです。


 内閣支持率が、急落し30パーセントを切り、さらに20パーセント前半にまで落ち込んだそうです。逆に、民主の小沢党首に首相にふさわしい人の割合が増えたようです。


 で、首相にふさわしい人複数回答で、一番だったのが小泉さんだったようで、なんだかな~と思ってしまう。


 そして、ここで面白いのが、自民党中心政権、民主党中心政権、大連立のいずれかがいいのか、という問いには、50パーセント近くが大連立を希望しているとか。まあ、日本国民というのは浅はかというか、節操がないというか。これが、ある種の民主主義の弱いところでもあるのですが、その結果を受けたのかなんのか??ですが、民主の小沢さんが、ついに大連立を公然といったとか。


 選挙が出来ないなら、大連立を組んでなんとか政権を安定させ、あわよくば、自民党から民主党へ禅譲する方式を考えても不思議ではない。


 この話しが出てきたのは、麻生首相がまあ、マスコミの足の引っ張りで言葉尻だけをとらえての失言のおかげで、急落したのを受けての助け舟的な色合いが濃いらしい。


 ところで、民主党の皆さんはどう思うんでしょうかね。自民党系、旧社会党系、共産党系、無党派系とてんでんばらばらな政党だけにまとまりに欠く。


 かつて小沢さんが福田前首相との会談で大連立が話し合われたとき、民主党内は、徹底抗戦を主張してそれを蹴った。


 ある種、政治の停滞を招いたのは民主党であるにもかかわらず、いつしか自民党が悪者になっていた。例えば、民主党案を丸呑みしたら、いちゃもんをつけたのは民主党だったし、マスコミもそれに便乗した。


 まあ、これまでの経緯で見受けられるのは、自民党系と旧社会党系の一部と無党派系の一部は、大連立やむやしの声が多いように思える。しかし、それに異議を唱えているのは、菅直人の一派と共産党系の横路一派だろう。当時の大連立に猛反対したのは彼ららしいのだ。


 とにかく、こいつらは自らの自己主張を貫くために、いちゃもんをつけ始める。民主党を腐らしているのはこいつらとも言える。


 年金問題にしても、それを一番分かる連中が国会議員にいるのだから、彼らに聞けば良いのにそれをしないで、自民党批判、政権批判を繰り返している。


 壊し屋の小沢をもってしても手ごわいらしい。ただ、今回の世界的な恐慌的な風潮と政権内でのゴタゴタでもたもたしているわけにもいかず、ましてや意思統一させなければ大変なことになるわけで・・・・。


 これからの政界は混沌としたものになりつつあるともいえる。この師走、別な意味で忙しそうな感じだ。