リーマン・ブラザーズの日本人社員よ今こそ中小企業でベンチャーを!! | 独断と偏見の日記帳

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国際結婚した男の日々の言いたい放題のブログです。

 米国の証券会社リーマン・ブラザーズが倒産した。


 さっそく、海外の一流企業が離職したリーマン社員の獲得(ヘッドハンティング)に乗り出した。まあ、大半は外資系投資会社や日本の上場企業に吸収されていくだろうことは目に見えているのだが・・・。


 しかし、私はあえて言いたい。リーマン元社員よ!!いまこそ、日本が世界に誇る中小企業の技術力を世界へ発信させてはどうか、そして、その会社を世界トップ企業に育てて、ベンチャー企業として発展させてはどうかと思うのだ。


 彼らの才能からすれば、間違いなく大きな仕事が出来るはずだ。


 ただ、お金の面でこれまでよりも好条件とは行かないはずだ。下手すれば手弁当でする可能性も高い。しかし、これまで蓄えた資産で、日本で苦しんでいる技術力があるものの銀行から見捨てられた彼らを立ち直らせるのは、すくなくともこういう機会で離職せざるを得なかったリーマン社員達だ。


 さて、日本人の社員のなかで、日本の中小企業がなければ、空を飛べない、宇宙へもいけない、車も発進できない、時計も動かない・・・・。テレビも見れない・・・。


 さらに再生レアメタル技術も日本だけにある。実は、日本はレアメタル大国だったことをご存知だろうか。世界での採掘量が稀少だけにいまでは、世界が争奪戦を始めている現在にあって日本は実のところ楽して得をしているというのだ。


 つまり、携帯電話、PC、テレビ、そのほかの精密機器のなかには多くのレアメタルが埋蔵されているのだという。そこから取り出し、純度の高い抽出、リサイクル技術を持つのは日本だけということをどれくらいの人が知っているのだろうか。


 これをしているのは、大企業ではなく地方の中小・零細企業なのだ。ここにリーマンのような出身者が入り込んで、油まみれなりながらその品質などを世界に売り込んでいけば、どうなるか分かるようなものだ。


 私の独断と偏見から言わせてもらえば、大卒は中小企業へ。中小企業に入れなかった学生は、中堅企業に、その中堅企業に入れなかった人が大企業に入ればいいと・・・・。


 いまこそ逆転の発想が必要な時期ではないのか。と思うのだが。