テニス、クルム伊達公子の挑戦 | 独断と偏見の日記帳

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 東レパンパに出場したクルム伊達公子選手。正直、予選トーナメントとはいえ、2つ勝つとは思わなかった。現在ランキングは200位代だが、そのうち、100位代→90位代と挙げてくるんじゃないかと。まあ、それでも70位~80位くらいになるんじゃなかいと・・・。


 それにしても、この挑戦はすごいなと正直思ってしまった。


 今年の東レは、華やかさという点ではこれまでよりかは、地味な感じを受けるが、しかし、ランキングトップテンのうち4人から5人が出場。さらに、北京五輪金メダリストなども出場するという、例年にない充実ぶり。レベル的には非常に高い大会になっている。


 ビック4(ウィンブルドン、全仏、全米、全豪=グランドスラム大会)に次ぐティア1大会だが、まさにその通りの大会になったと言えるかもしれない。


 前回まで晩冬に開催していたこともあり、その直前には、全豪があり、日程的には非常に大変なものだった。そのこともあってか、シャラポア、ヒンギスといった美貌の持ち主を招いてイベントじみた系統に流れていたのだが、今回は名実ともに非常に高い試合が組まれていると言えるだろう。


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 それにしても、そのなかでも伊達の挑戦はすごいと感じてしまう。37歳という年齢、12年というブランク。たしかにブランクのせいもあってか非常に大きなミス、小さなミスが多かった。年齢的なスタミナのもんだいもあると思う。


 負けた試合は、1-6、1-6だが、疲労から来るミスが多かったように思う。前日まで第一セットをとられてから、第二、第三を奪取して勝つという試合が続いた。それだけに他の選手と比べれば非常に疲労感が残る戦い方をしていたわけで、ここを徐々に解消していけば、自ずといい試合ができるのはないかと思うのだ。


 次は、今月末に行われるAIGオープンテニスに招待選手としてプレーに参加するという。


 この大会でもがんばってほしいとおもうのだが。