一本柔道で魅せた、真の柔道とは | 独断と偏見の日記帳

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 昨今の柔道は、とにかく勝てばいい柔道がはやっている。これは、欧州勢が、日本勢に何が何でも勝ちたいがために編み出した、かけ逃げ、レスリング風タックルなどを主流にしたものだ。


 しかし、結果的にこれが醜い柔道を世界に広めてしまった。別にかけ逃げ、タックルは、一本を狙いに行く柔道のための手段ならば許せるが、いまの欧州風は、その気はまったく無い。


 ようするにいまのオリンピックの柔道は真の意味での柔道家が集まった大会ではなく、パワーのみでめちゃくちゃなものになスタイルがいいようになっている。つまり、未熟な柔道家の大会になっているのが現状だ。


 そのなかにあって正統派を貫いた、内柴や谷本のような戦い方こそが、本来の柔道の姿でもある。


 ところで、アングロサクソン民族や白人、欧州が勝てない種目はオリンピック種目から外そうという傾向にあるようだ。


 野球やソフトボールはその典型だ。つまり、欧州勢がまったくといって良いほど勝てない種目なのだ。いろいろ注文をつけて言い訳しているが、五輪から外したい理由は簡単なのだ。つまり、欧州が1勝もできないから。つまり、欧州勢が勝てないから、排斥するというのだ。


 これは、ソフトボールにもいえる。欧州の幹部連中が納得すれば公式種目に成りそうならなかったりする。


 本当におかしな話である。