なでしこ、執念のドロー=北京五輪= | 独断と偏見の日記帳

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 こういうビック大会にありがちなことが、女子サッカーなでしこジャパンが所属する一次リーグG組で起こった。


 ニュージーランドよりも格上の日本が苦戦の末ドロー発進。そして、なんと世界ランキング1位の米国が、格下のノルウェーに0-2の敗戦。こういう大会はふたを開けて見なけりゃ分からない、というのが実証されたようだ。


 なでしこは、次戦の米国戦では勝つことが必須条件となったが、この組は、終わってみたらとんでもないことになっていそうな感じ・・・。


 ただ、0-2から、盛り返して2-2にしたのは、なでしこ、ならでは試合展開だったかもしれない。なでしこの粘り腰は、世界も認める驚異的で恐ろしさを感じさせるものだ。


 前半、あれだけ動きのよかったニュージーランド。しかし、後半になってやはり暑さと湿気などによって足が止まってきた。結果的に後半のわずか10数分間で同点に追いつけたのは、ニュージーランドの疲れとなでしこならではの粘り腰が発揮されたということだろう。


 しかし、彼女達の戦いぶりは男子も見習うべきだろう。つねに引くのではなく、前への意気込みがあり選手達がつねに動いていた。オシムがみていたら、評価したかもしれない。


 今日は男子サッカーが始まります。初戦、日本の相手は米国。まあ、日本が所属する組は、日本が入ってくれてありがたいと正直思っている。実は、ナイジェリアは、日本と米国は格下、自分達とオランダがいくだろうと、監督が言っていた。


 とはいえ、この世代の日本に関しては、このチームはだめだめジャンと言われながらも、結局、アジア予選を突破してきた。


 この世代は、実に不思議な世代でもある。この世代がワールドユースに出たとき、一勝もしないで一次リーグを突破したという珍記録をつくった事もある世代だ。


 だからこそ、予想が付かないチームでもある。ひょっとするとひょっとするかも、というのが日本五輪代表でもあるのだ。


 とにかく、このチームはビック大会になればなるほど成長するチームだということはデーターではっきりしている。


 大どんでん返しが待っているかもしれない。


 とはいえ、北京五輪が明日から本格的に始動します。


 まあ、私の金メダル予想は2個から10個(これだけ取れれば御の字)、銀と銅をあわせても20個いくかいかないかだろう。


 なぜかというと、中国での開催だから。あと中国共産党が指揮しているから。ようするに金銀銅を中国が独占する場面がいたるところで見られるかもしれません。まあ、これは間違いないと思う。


 北京五輪に関しては、正式な五輪ではないと。非公式な大会だと思っているんです。


 「共産党万歳!!」というのが目に見えているからこそ気にはなるけど、なんか心からの熱烈応援できない沈痛な面持ちなんですよね~。