代表勝って、浦和勝ち星なし | 独断と偏見の日記帳

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 これが、サッカーの宿命なのか・・・・。


 24日に日本対コートジボワールとのキリンチャレンジカップの試合がありました。ご存知のように1-0で日本が勝ちましたが、まあ主力抜きのコートジボワールで1点どまりというのもなんだかなあと思ってしまう。


 とはいえ、正直、昔よりはましになったかなと。某解説者が活躍していたときよりも非常に安心して見られた。


 フランス、日韓、ドイツと明らかに日本は成長していることは間違いない。しかし、果敢に挑戦するという点においてはかけてきたのではないかと思える点が多々ある。挑戦してのミスはまだいい。しかし、消極的なバックパスはいただけない。この日も再三狙われていた。これはジーコ元監督からの問題点でもある。しかし、これは選手自身で解決すべき問題だとも思う。


 監督は、実際に選手同士のぶつかり合いは体験していない。ピッチないではなく外からでしか指示はできない。


 某評論家は言う。「テストというなら徹底して松井を使えばいい。なぜそれをしないのか」と書いていた。しかし、あえて言おう。岡田監督は全ての面においてテストをしたかったのではないかということ。また、監督から「いろんなことをテストしてみたい」と言うと選手たちは皆、右ならえになる。つまり、監督が「松井を使え!!」といわない限りは・・・・なのだ。ようするに選手たちはあまり考えていないのだ。松井が試合後に意味深な発言をしていた。「自分たちで何とかしないと」世界でやってきたことだからこそいえる深みのある言葉だった。


 つまり、松井が出すパスは、質的には中田英とは違うもののスペースが空いているのだから、走ってきているはず。との認識からパスを出す。しかし、日本人は必ず一歩から半歩の遅れがある。中田は、そのギャップをなかなか埋めることができなかったのではないか。


 結局、監督が悪いのではなく、選手が悪いのだ。


 ところで、いま浦和が大変らしい。なにせ、代表に各代表に10人も召集され、チーム自体が完全な主力抜きで戦っている状況。その結果、ナビスコ杯は、勝ち星なしの勝ち点2ということで組最下位という現状になっている。これもある種の宿命ともいえるのではないか。