独島問題ときちんとした歴史見直し論が出来ない北朝鮮と韓国 | 独断と偏見の日記帳

独断と偏見の日記帳

国際結婚した男の日々の言いたい放題のブログです。

 韓国人がよく言う、日本人は歴史を学べ。という文言。


 はっきり言ってしまえば、朝鮮の歴史は、李氏朝鮮が問題なのだと思う。実は、朝鮮の歴史は新羅と高句麗を除けば基本的には率先して中国の王朝の傘下(朝貢)に入ったと言うべきかもしれない。


 新羅と高句麗は徹底抗戦をし、結果的にそうならざるを得なかったという状況に追い込まれたという感じがするのだ。


 李朝に関しては、いろんな事があったにせよ、1392年~1910年まで王朝が続いた。約508年という長い期間だ。中国の王朝は元末期から明そして清、中華民国という4代の長きにわたる。


 日本の壬辰倭乱(朝鮮出兵)の一時期除けば、侵略を受けずに、中国の傘下の中で卑屈(?)に暮らしてきた。


 一王朝の時代が長く続くと、その政権の特色というか色が出てくる。


 たとえば、日本の官僚主義的な政治制度は、江戸時代300年のなかで培われてきたものだ。それ以前の戦国時代は、各大名がそれぞれにポルトガルやスペインなどと交渉した。正確にはアジアを植民地にしていた総督府との関係なのだが・・・。そして、それなりに独自の外交を展開し、様々な異文化が日本に流入し発展を遂げた。


 というわけで、李氏朝鮮の特色としては、朝鮮の各王朝とは違い、はじめから徹底した中国冊封主義的なところがあって高麗の王位を簒奪して以降は中国の王朝に恭順している。つまり、中国に対して戦争はしてないのだ。はじめから強国の傘下にはいっていることにある。


 このことが、これまでの王朝と違うところだ。戦わずに傘下に入ったことでどこか卑屈な精神が国全体に広がっていく。卑屈な精神は、ある種共産主義思想に通じるところがある。


 共産主義思想の特徴は、自分が犯した犯罪を、自己批判し他人に責任をなすりつけることにある。これは、非常に人間を醜くさせる。


 先日、日本の海上保安庁の巡視船が、違法操業と間違って逮捕した。しかし、これは違法ではなかったのこと。しかし、韓国の漁船は逃走するという事件が起きた。実は韓国では漁をしてはいけない所だったらしい。


 さらに日本が独島を竹島として固有の領土を主張するととたんに騒ぎ出した歴史を云々と。


 しかし、詳細に見てくると、朝鮮の各王朝はそもそもこの島には目もくれていなかった。日本人がすむなど居住の記録が存在する。


 突然、主張し始めるのは李承晩政権のころだ。ろくすっぽ朝鮮国内で独立運動をせずに遠くから指示するだけで、米国(定番強国の力を借りて、実質傀儡)のおかげで独立できたと考えていた連中だ。まあ、純粋に朝鮮半島で独立運動をしてきた連中を根こそぎ抹殺した張本人でもある。


 とにかく日本を目の敵にすることで、自分も独立運動をやってきたんだと言いたいような人物でもある。


 独島問題もそれにならっていると言うしかない。


 そもそも、戦後の混乱期に勝手に主張し、昔から漁を営んでいた日本の漁民を銃撃し死亡させた。このとき、どこの国もここが日本と韓国の国境問題とは考えていなかったところだ。あえて言えば、日本の領土と思われていたところだ。


 このことを国際法廷に日本が持ち込もうとすると、あやふやな答えで逃げている。領土問題は決着がついていると主張する韓国だが、どう見ても日本側の資料が圧倒的に多いことは明白だ。なにせ、朝鮮戦争の際に歴史的なものは消失、散逸しているだから、はじめから負けを覚悟しないといけない。だからこそ、逃げることでねつ造した韓国の歴史をぬけぬけと出してくる。


 日本の憲法論議と同様、韓国の場合は歴史のちゃんとした見直し論が出来ない。


 やったとしても、それは全て自分達の国の功績にしてしまういわゆるねつ造してしまう行為に走ってしまう。


 日本と韓国では議論がかみ合わないのはこの考え方にもよる。つねに歴史的発見がなされ、歴史が変わる日本と変わらない韓国。


 歴史が変わらないという事に韓国の問題点があるのではないだろうか。客観性になれない韓国は、再び同じ歴史的な過ちを犯すことにもう気づかなければいけないのではないか。