アジアサッカーがなかなか、世界で通用しないのはなぜか、という見本を見せられたような試合だった。
それは、昨日の東アジアサッカー選手権の日本vs中国戦。日本が1-0で勝利した試合。
この日の試合は、実に酷いものだった。たとえアウエーの洗礼と言っても限度がある。どうみてもレッドなのにそうではないプレーとして処理される危険なプレー。
一番わかりやすかったのは、安田が、相手Gkにカンフー蹴りを喰らい悶絶したシーン。明らかに危険なプレーであり、故意的なプレーだったことが如実にわかるものだった。しかし、主審は、それをあえて見逃した雰囲気があった。
でも、審判団の構成を見ればさもありなんと思える。北朝鮮審判2人。韓国審判2人。
ほかの地域のひとが見れば、きちんとしているじゃないか、と思われるかもしれないが、北朝鮮、韓国はともに反日教育を受けていたお国柄。だから、根底には日本をいかに負かせることが出来るのかと言うことを考えていても不思議ではない。
とはいえ、けがを助長するような、審判の判定には正直首をかしげざるを得なかった。
これらは、アジアの審判に共通するアウエーの洗礼=宗教・宗派、政治や民族主義がらみ、という感じだ。欧州でのアウエーの洗礼とは、観客の声援によるもので、アジアのような宗教・宗派、政治や民族主義がらみといったものが厳正に排除されていると言っても過言ではないだろう。
公正・公平をきする審判は、決して己の民族や宗派への肩入れがあってはならぬものだ。
とくに東アジアは、日本を敵国として見る風潮がある。
昨日の試合なんかは、日本人選手ひとりを倒せば、英雄かのような扱い。
審判団がきちんとした判断で試合をコントロール出来ないのであれば、東アジア選手権に、本場欧州の審判を呼び寄せるしかないだろう。
公正公平な審判にもその地域の特色は出てしまうものだ。しかし、アジアの審判レベルは、首をかしげるものばかりだ。レベルが低いという感じを否めない。
今後、東アジア選手権も日本国内での一括開催と本場欧州からきちんとした審判団を迎えること。これが、じゅうようなのではないだろうか。