文化大革命ばりの親日派子孫の財産没収を決定、やっぱりおかしい韓国政府 | 独断と偏見の日記帳

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 先日、TBSの報道特集でお隣、韓国で親日派子孫の財産没収を取り上げていた。


 その話を聞いていて、他国の事ながら非常に腹が立ってきた。別に、日本が韓国の近代化に貢献しただのなんだの言うのではないが、これでは、ひとつの歴史を「歴史的歪曲」として処理してしまうかの、中国で行われた文化大革命を想起してしまった。


 かの文化大革命は、私の独断と偏見で言わしてもらえば、中国の国民的教養、民度、文化、歴史すべての上で1世紀ほど退化させてしまった悪行とも言うべきもので、ナチの虐殺よりもひどいものだった。


 話をずらしてしまうが、日本のマスコミは一切報道しないが、中国共産党の虐殺は、日本の南京虐殺をいっているが、自分達がやった虐殺は隠し通している。南京虐殺は中国共産党と当時の国民党が結束してでっち上げたものとも言われている。


 世界で共産主義者が虐殺した人数は、ナチの比ではない。カンボジアにいたっては成人男性の半数以上が虐殺されたという。つまり、なぜ、世界で共産党が嫌われているのかこれではっきりする。


 話しを戻すが、いまのノムヒョン政権は親北朝鮮一色。北朝鮮に憧れを抱いているとんでもない人々が政権を握っているのだ。


 今回の親日派の財産没収は、確かに過去の歴史清算になるかもしれないが、一方で、完全に自分達の歴史の一部を否定する行為になる。つまり、なんら、その当時の歴史を検証することなく、感情的にすべてをなくしてしまう行為になりはしないか。


 韓国の古代史を含め現代史までの歴史を振り返ってみると客観的な検証がひとつも出来ていないことだ。とくに日本が関わる文禄・慶長の役(壬申倭乱)などの検証がまったく出来ていない。ましてや日本植民地になってしまったことの経緯の検証もなされていない。


 植民地にした日本がすべて悪い。という論理にすべてがまとまっている。真実に眼をそむけるという行為が完全に貫き通されている。物事の成り立ちは、原因と結果が存在する。これまでの韓国の姿勢は、なんでもかんでも自分は悪くない悪いのは当時の特権階級の役人と政治家によるものだ、でまとめてしまい完全に逃げている。


 また、植民地時代でも明と暗が存在しているはずなのにそれすら検討・検証することすら許されない。これでは、民主国家だと韓国政府は言うが、明の部分を検証しようという大学教授や有識者をこぞって親日派あつかいし社会的地位や名誉も剥奪する姿は、共産国家そのものという感じがする。


 だから、日本人は韓国人を毛嫌いする。つねに自分の都合が悪いと感情的に支離滅裂な理由を並べ立てる。聞く耳を持たない姿は、いまやテロにいそしむイスラムの原理主義者そのものにも見えてくる。


 韓国が歴史上つねに支配者の軍門に下ってしまうのは、すべての原因を他人のせいにし、自分達が被害者だということを装うことだ。これでは、なぜ、そうなってしまったのかがはっきり見えてこない。そうなると同じ歴史の繰り返しになる。そして、アイゴー、アイゴーといって恨みの山を築いてしまっていることに気付いていないのか、と突っこみたくなる。


 例えば、日本の植民地になるまでの経緯を見てみると、まず、日本が開国に向かったとき、韓国(朝鮮)はフランスの商船、英国の軍艦などを海峡に誘い込んで打ち負かした。その結果、当時の人々は狂喜乱舞し、鎖国を貫き通した。


 しかし、それではダメだという一派が存在し、大院君と高宗派(権力は皇后が握っていた)が対立。双方の権力争いに終始し朝鮮半島は混乱した。その間隙を縫って米国、清(中国)、英国、ロシアなどが触手を伸ばしてきた。


 国家存亡の危機なのにもかかわらず、政府は権力抗争に明け暮れあっちふらふら、こっちへふらふら。あるときは、中国へ、あるときは日本を頼り、あるときはロシアを頼りなどなどつねによりどころをころころ変えた。韓国と同じ情勢下にあったタイとは雲泥の差だ。


 タイは、英国・フランス・ドイツ・オランダといった列強につねにさらされていたが、国王・家臣、国民らが一致団結して独立国家運営にまい進した。それに比べて朝鮮は、権力抗争に明け暮れ、結局のところ日本に付け入る隙を与えてしまったことにある。


 この状況は、壬申倭乱の情勢とまったく同じ。300年たっても同じ事を繰り返していたのだ。重臣同士の権力抗争から、正確な日本の情勢が伝わらず、抗争に明け暮れていたらせめられて、あたふたと国王が中国に逃れる体たらく。さらには、抗争の挙句、水軍の英雄・李瞬臣までを追放し一兵卒までおとし、混乱させた。


 これらの史実をみるだけでも韓国人(朝鮮人)自身の過ちから国家と国民が苦難の道を歩んでいたことが明確なのに、これを第一にせず、攻めてきた連中が悪いということになる。付けいいる隙を与えておきながら、当時の列強の状況を把握せず、すべての責任を日本に擦り付ける姿は、じつに見苦しい。


 今回も同じように親日派狩りに興じるようだと、北朝鮮に付け入る隙を与え、さらには中国にも付け入る隙を与えていることになる。


 まずは韓国国民は、自分達の歴史をもっと客観的に分析する能力を持つべきである。そのなかで、自分達の醜さを面と向かって見ることが出来るかが問題なのだ。


 日本もかつてそうだった。しかし、それではダメだということで向き合い始めている。だが、一方的に批判し、社会的地位までも抹殺するような韓国的追求の仕方はしていない。民主的な話し合いでなんとかできないものかと探っている。それすら出来ない韓国は非常に危ない水域にいることは間違いない。