とかく、政治・外交では韓国、中国に対する批判は多々ある。
その一方で、日本で活躍する韓中の選手は多い。
例えば、サッカー、横浜F・マリノスの安貞桓。清水のチョ・ジェジンやチェ・テウクなど主力で活躍する選手もいる。プロ野球では、復活したロッテのイ・ジョンボムが代表的。過去には、中日にいたソン・ドンヨルなどもいる。
相撲界でも韓国人力士も増えてきた。
卓球は中国選手の移籍組いや帰化した選手が日本人を教えている。昔とは逆の立場になった。
とはいえ、サッカーも野球も卓球も、基本はすべて日本人が教えたといっても過言ではない。
で、前置きが長くなったが、今シーズンロッテが快進撃が続いている。まあ、韓国にあるロッテともつながりはある。つまりロッテは、日本と韓国にプロ野球を持つ企業でもあるのだが。
それにしてもバレンタイン監督が就任してからのロッテは見違えるほど強い。前回広岡達郎GMと意見が合わず身を引いてから、一挙にロッテは下降線をたどった。
返す返すも、あの当時、時代遅れの管理野球を示した広岡氏の選択がいかに間違っていたか、この快進撃を見るとそう思えてくる。
それにしてもあのロッテの応援、Jリーグのサポーターを見る思いだ。声と太鼓だけの応援。サッカーがプロ野球に影響を及ぼした点といえば応援の意識を変えたことだろう。
一時期、タオルをまわす行為がロッテが先か巨人が先か議論されたことがある。しかし、そのきっかけはサッカーのJリーグだろう。この光景と同じ光景をサッカーで見たことがある。
ラッパとかのない野球観戦は実にいい光景だと思う。
まだ、シーズンは始まったばかり、このあとロッテが連敗する可能性もある。それでも、ロッテを見守っていきたい。