いのちのしずく (中化 神龍師 語録) 心は鏡のごとし鏡は 自ら何も持たないから前に現れる物を何でも ありのままに映し、又そのものが去ればさっと消えてもとの無にかえってこだわりを残さない。我々の心も無心より生じ、また 何も残さぬ無心にかえる。神は カガミ である。