今日は昨日に続き外出したのですが、妹と待ち合わせの某線の出口でいや~なものを見てしまいました。問題の路線上の駅の一つで事故があり、「その際に電車が滞るなど、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。」という謝罪広告なのですが、日本語の下に英語、そしてその下にC国語とK国語があり、かなり不愉快になりました。

 

純粋な日本国民はC国とK国の方々を歓迎することなど決してないと思いますし、私も絶対に歓迎しません。それなのに、英語に続いて何故C国語とK国語があるのでしょう? 必要ありますか?英語は世界の共通語とされていますし、日本は英語圏の国々と敵対していませんから、英語での表示はごもっともです。

 

しかし、英語に続く言葉としてC国語を表示するのであれば、C以外の国連常任理事国の言葉である、アメリカ、イギリス(英語)、フランス語及びロシア語の表示があってしかるべきです。国連常任理事会の価値を認めているわけではありませんが、その他の尺度が思いつきません。問題の両国の国民はマナーが悪く、国としては日本の過去にイチャモンをつけて何度もお金をむしりとったり、尖閣に船で押し寄せたりするなどというこれらの両国に忖度する必要があるのでしょうか?