数年前になりますが、某国から来ていた同僚の皆さんと箱根に行きました。 何日か前に計画を立てて、新宿に集合することになり、人数を確認したところ、「4人で行くからね」ということでしたので、参加者は4人だと普通に思っていました。しかし、当日現れたのはこの写真で分かるように8人です。チケットなどの手配もあり、「えっ?」と思ったら、「元々の4人に夕べ3人が”行きたい!”ということになり、今朝もう一人が加わることになって結局8人」と言われました。参加者が多い方が楽しいとは思うのですが、びっくりしたことは確かです。小田急のロマンスカーのチケットを私がプレゼントすることにしていたので、チケット代 x 4人と x 8人では金額が大分違うので私は内心トホホでしたが、ま、国際理解は難しいということでしょう。
急な人数の変更でしたので、全員一緒の座席はとれませんでしたが、ロマンスカーには全員感動していました。箱根が近づくと山が見えてきます。それを見たメンバーの一人が「わぁ~、お山が見える~、すご~い!」と狂喜乱舞していたので、「貴女のお国には山がないの?」と聞きましたら、「あるわよ、エベレストが」。ということで普通人が休日にスニーカーで上れるような山はないそうです。山の場合は「大は小をかねる」というわけには行かないようで。「この総勢8人を無事に先導して無事に帰れますように」と私はいささか不安でしたが、同僚達はるんるんです。スーパー方向音痴の私ですが、箱根は何回も行っていますので、適当にコースを決めました。とりあえずバスに乗って着いたのが箱根町で同僚達は芦ノ湖や湖の中に立っている鳥居を見て大興奮。そこで赤い鳥居を指さして、「あの後ろの山に神社があるのだけど、行きたい?」と聞きましたら全員一致で「行く~、ぜひとも!」と言うので箱根神社を目指して歩き、10分くらいで神社に到着しました。某国にもキンキラキンの寺院などがあると思うのですが、朱塗りの神社に「綺麗!素晴らしい!」とまた大絶賛で、私も嬉しかったです。(次回に続きます)

