時代錯誤者の集まり「アホ安倍」のおべっか会!!(後方支援への制約見直しが大勢占める 有識者懇談会 | 世相を 斬る !

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時代錯誤者の

集まり

「アホ安倍」の

おべっか会!!

(後方支援への制約見直しが大勢占める 有識者懇談会)


以下の記事を良く読んで欲しい。

これは酷い輩の集まりだ!。

こんな時代錯誤者が未だに居るとは!!
まづ、テロに戦争を仕掛けているのが

何処の国か考えろ!!
其れはUSAだ及び其れを支持する国々だ!!
テロと云われる人々は

己の権利の主張をして居るのだ
其れを妨害しているのは

民主主義を方々している国なのだ!!
そこからして間違っているのだ!!
依って、このおべっかの会は要らないのだ!!
そもそも税金で開催されること自体変である。

またその為に公館を使用するのも
此又、国民に対する冒涜である。
「アホ安倍」は即刻この会を解散せよ!!

それから云って於くが

公務員は憲法を遵守する義務が有るのだ!!
これを守る事が出来ないなら

即刻代議士を辞めろ!!
勿論辞職だ!!!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070830-00000923-san-pol
後方支援への制約見直しが大勢占める 有識者懇談会
8月30日14時7分配信 産経新聞


 政府は30日午前、首相官邸で「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(座長・柳井俊二前駐米大使)の第5回会合を開いた。イラクなどでの多国籍軍の活動や、わが国が武力攻撃を受ける恐れがある周辺事態で、自衛隊が他国の軍隊に物資補給などの後方支援を行う際の制約を見直すべきとの意見が大勢を占めた。
 安倍晋三首相は会合に出席し、「国際的な平和活動での後方支援について、補給・輸送・医療など武力行使に当たらない活動であっても、武力行使と一体化しないという条件が課されてきた。これまで通りでいいのかということは、わが国の国際平和協力を考える上で重要な検討課題だ」と強調した。
 後方支援のあり方は、首相が有識者懇に検討を依頼した4類型のうち、最後のテーマ。現行の憲法解釈では、他国の武力行使と一体化する後方支援は憲法に違反するとされている。委員からは「一体化論は日本特有の考え方で、国際的に通用しない」「武力行使との一体化は政策論としてなら分かるが、憲法では禁じられていない」など批判が相次いだ。

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最終更新:8月30日14時7分