政治家の
スポーツへの
介入か!
これも又
「アホ安倍」の
本性為り!!
(<松浪副文科相>相撲協会を批判し朝青龍を擁護)
以下の記事を良く読んで欲しい。
この記事を読んで分かるように
この松浪副文科相は何処か
ボルトが抜けている。
本来相撲は国技であり、
其れを審議し判断するのは相撲協会である。
国技の相撲に関しては
一切合切この協会が責任を負うのが
当たり前であり、資格は有る。
それに関してとやかく言う資格がないのが
松浪副文科相である。
お前は自分の力を過信しているのだ。
己は国民の公僕なのだ。
即ち、国民に使えるのだ。
其れを逆に、指図するような態度は
とんでも無いことだフザケルナ。!!!
テメエなんかさっさとヤメチマエ!!
お前も「アホ安倍」一派の一員、
国民の意見を聞かないのは
あいも変わらないのだ!!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070829-00000108-mai-pol
<松浪副文科相>相撲協会を批判し朝青龍を擁護
8月29日21時50分配信 毎日新聞
松浪健四郎副文部科学相は29日、同省内で就任会見を開き、大相撲の横綱・朝青龍が母国モンゴルに帰国したことなどに関連して、「日本相撲協会は(国技としての)伝統、歴史、文化を言う資格はない」と日本相撲協会を痛烈に批判する一方、「遊牧騎馬民族の精神的な違いへの理解が相撲協会、ファンは欠落している」と朝青龍を擁護した。
松浪副文科相は「相撲は葬送儀礼として始まった。元横綱の琴桜が亡くなった時、葬送儀礼として土俵入りをしなければいけなかったが、そんなこともしなかった。相撲協会は歴史や文化を言うならば、そこまでやるべきだった」と持論を展開した。【高山純二】
最終更新:8月29日21時50分