アメリカ
(世界最大のテロ国家)が支援するイスラエルこそ
最悪のテロ国家だ!
以下の記事を良く読んで欲しい。
今や、USAは民主主義とは名ばかりで
あそこには主義の自由は無い国である。
そしてそのUSAが最大に支援するイスラエルこそ
今や、世界最悪のテロ国家と為った。
世界最悪のテロ国家を応援するのはUSAのごく一部の
ユダヤ民族なのだ。
私は民族を非難する気は無いが、
彼等が今居る地位は世界を支配するに十分な資本を持ち、
実際に其れをその最悪のテロ国家に資金支援しているのだ。
此は公然の秘密である。
この様な国に居るノーベル平和賞受賞者が
かような考えの発言をしたこと自体
この国が戦前のドイツのヒトラーと同じだ。
彼等の思想は名前は違ってもその中身は
ヒトラーの選民思想と何等変わらない。
彼等に必要なのはユダヤ教で無く、
仏教では無いか?
「慈悲」の心では無いか?
「アホ安倍」の理歴:
嘘つきで
二枚舌、
三枚舌、
時代錯誤者、
核保有論者、
男女差別主義者
議論討論が出来ない、
A級戦犯岸信介の孫である
追伸:「アホ安倍」はAPECでのことを
自画自賛発言した。
実際は彼が言う事とは全く違った事である。
この会議は経済会議である。
此処に政治会議を持ち込む外交音痴な「アホ安倍」、そして二枚舌、嘘つき(国民に対し)
議論討論が出来ない(APECで、
議論討論が出来ない)
またまた、実証された
http://news.ameba.jp/2006/11/we1120_2.php
イスラエルが小型自爆スズメバチロボット研究中
11月20日 10時36分
イスラエル軍が現在研究中という恐るべき兵器が話題となっている。
なんと、同軍は、「小型自爆スズメバチロボット」を研究中というのだ。
これは、入り組んだ路地等を遠隔操作で飛行させ、
敵に近づけて爆破させる小さなロボットのこと。
ノーベル平和賞を受賞したペレス副首相の肝いりで、
15人の専門家が集まり、研究が開始した。
ペレス氏は「(隠れた)自爆テロリストを
1億ドルもする戦闘機で攻撃しても意味がない。
(テロリストを確実に射止められる)小さな兵器が必要だ」と語ったという。
他にも「腕の力が強くなる袖や手袋」
「自爆テロ犯を遠くから察知できる小型センサー」などがあり、
3年以内の試作品完成が可能なものもあるという。
これについてネットで話題にしている人々は
「こりゃどう見ても、テロリストのほうが使う道具だろw」や
「ノーベル平和賞?
こいつは近い将来、人類最悪の悪魔の兵器の開発者として世界の歴史に記憶されるぞ」、
「イスラエル自体がテロ組織に思える今日この頃」などと語っている。