2月7日の朝起きて、左目に「霞(かすみ)」が出る違和感が有りました。
「いつもと違う変な感じだな!」と思ったので、近くの眼科医院を尋ねました。
所がです、先生が「これは大変だ!」と騒ぎ出したのです。
私は、いったいどうしたんだろうと、緊張が走りました!
左眼の眼圧を測って直ぐに、先生が「今までに経験した事が無い50という値の高眼圧です! 直ぐに手術しないと失明します!
手術できる先生にお願いしますから、直ぐに行ってください!
車で来たなら、危ないから、タクシーで帰宅して、紹介した病院に行って下さい!」
と言われたのです。
そこで、私は、事の異常さに震撼し、車で帰宅して(ホントはまずかったのでしょうが、無事に帰宅)、妻に事情を伝え、同伴の元で紹介された眼科医院にタクシーで駆け付けました。
紹介先の眼科病院で眼圧検査した時の眼圧は、ナント、61と言うさらに高い異常値になっていたのです。
先生からも、「余りにも高い異常値なので、失明の危険性が有るよ! 最善を尽くすけど、覚悟はして下さい」と言われました。
そして、色々な手術に関わる検査や、眼内レンズの選択をして、
手術に備えました。
その日は、他に時間を要する手術の方がいらしたのですが、その方の前に手術をして下さいました。
手術は15分程度で無事に終わり、直ぐにタクシーで帰宅出来ました。そして、翌日もタクシーで病院に行き、先生から、「無事に手術は終わり、失明からは逃れたと思います」と伝えられました。
ホッとした瞬間でした。と共に先生に感謝の気持ちで一杯でした。
その後は、通院が続きましたが、
先生は「今度は、一週間後に、右目の手術をしますよ」と言われ、
えっ!!と思いましたが、「いずれ、右目も手術しなければならないのだから、続けて手術しますよ!」と言われ、2月17日に手術をしました。
今思うと、「この際に両目ともに手術して良かったな」と思っています。
右目も無事に手術が成功し、その後も1週間程度、経過観察という事で通院を続けました。
その後は、最初に診察して下さった眼科の先生の病院に戻して下さって、今でも1週間おきに、経過観察を続けています。
最低でも3ヶ月間は、経過観察と点眼治療(眼圧検査や視野検査、点眼薬の継続等)が続きます。
また、単焦点レンズを入れましたので、眼鏡が必要になります。
お陰で、眼が安定してきたので、そろそろ、眼鏡の作り直しをと思っています。
(単焦点レンズは眼鏡が必須になります。また、多焦点レンズは
オーダーメイドの高価なものですが、眼鏡を掛けなくても良いと言われますが、時の経過と共に目の焦点が合わなくなった時には、再手術が必要になりますので、私は元々眼鏡をしていますので、眼鏡をかける事への抵抗は有りませんので単焦点にしました。
単焦点レンズには、焦点を合わせるレンズが4種類有ります。
自分の生活パターンに合わせたレンズ選びが大切だと思います)
私は、もう高齢者になりましたので、白内障は仕方ないなと思いますが、若者でも油断は禁物ですから、眼に違和感等が有ったらすぐに眼科医に診てもらって下さいね。
「眼が見えない生活は、生きて行くことが困難です」と眼科の先生がおっしゃいました。
その通りだと痛感しましたので、ブログを書こうと思いました。
長文になりましたが、最後まで読んで頂いて有難うございます。