愛犬ソフイーくんが亡くなって、早くも5日目です。

やっと、ささやかですが、祭壇が整いました!

写真の向かって右側のお花は、ソフイー君の成長と共に貴重なアドバイスを頂いた猫多数、犬2匹を飼っている素敵な女性からの贈り物です!

左側のお花は、ソフイー君が、3度の手術を受け、その後もお世話になりました動物病院の院長さんとスタッフさんから頂いた贈り物です!

ホントにお世話になり、有り難うございました!

お礼の電話を致しましたが、涙が止まらず、充分なお話しにならなかったと、反省しています。

長い間有り難うございました!

ソフイー君は、幸せ者です!

また、ブログで励ましのコメントを頂いた皆さん、有り難うございます!

私があの世に行く時には、ソフイー君と一緒にと願っています!

まだまだ、すぐ側にソフィー君が居る感覚が有りますが、早く立ち直りたいと思っています。

ブログ友達の皆様、有り難うございます!

こんにちは!

お知らせが有ります。

 

本日午後12時半頃に、

愛犬シーズーのソフィー君が、老衰のため亡くなりました。

16歳57日と天寿でした。

 

皆様には大変可愛がっていただき、感謝申し上げます。

 

ここ1週間は、老衰との戦いでしたが、皆様に支えられながら

キット幸せな犬生だったと思います。

 

本日の午後5時より、自宅の庭で、火葬車にて、さよなら致します。

 

此れ迄の沢山のご指導に、重ねて感謝申し上げます。

 

 

 

 

日本時間の5月20日に行われたパドレス対ブレーブスの試合で、

ダルビッシュ有投手が9対1で、勝利し、

日米通算で200勝を達成しました!!!!

 

凄く嬉しい・・・!!!!

おめでとうございます!

 

「7回99球2安打9奪三振0失点」と完璧な投球で、連勝を重ね

歴史的な記録を打ち立てました!!!!

 

37歳と現役投手としては高齢ですが、投球は力強く、

球種も豊富で、研究熱心であり、益々の勝利が期待されます。。

 

更なる勝利を重ねて、歴史的な記録を打ち立てて欲しい!!

 

頑張れ!  ファイト!!

 

応援し続けるよ!!!

 

 

 

 




今日は、愛犬ソフィー君の16歳のお誕生日でーす!🎉

食事は細くなり、少し出血が有り、痩せて、歩くのも辛そうですが、頑張ってくれています(*^o^*)

膀胱結石で、3回の大手術を乗り越えて、沢山、癒やしを与えてくれて、ありがとう(*^-^*)

オシッコやウンチ💩を、家の中でする事が多いので、オムツをしています!

色々と大変な事は有りますが、可愛い瞳を見ると、嬉しくて、沢山癒されています!

もっと、もっと、一緒に長生きしましょうネ!




私の、この度の「3度の緊急入院」と類似の記事が有りましたのでご紹介します。
私も、一歩間違えば、十二指腸の血管瘤からの大量出血で、
死亡していたと思います!

以下、12月19日の「読売新聞」 オンラインの記事です。

「大動脈瘤破裂の疑いで緊急搬送された男性、大学病院で便秘と診断され帰宅…翌朝に容体急変し死亡」
 
秋田大は18日、同大医学部付属病院で診察を受けた秋田県内在住の80歳代男性の診断でミスがあり、帰宅後に男性が胸腹部大動脈瘤(りゅう)破裂で死亡したと発表した。
 

同大によると、男性は昨年、腹痛を訴えて地域の総合病院を受診し、胸腹部大動脈瘤破裂の疑いがあるとして秋田大病院に緊急搬送された。同院の心臓血管外科医がコンピューター断層撮影装置(CT)で確認するなどしたが、血腫を発見できず、便秘と判断。翌日かかりつけ医を受診するよう男性に説明し、男性は帰宅した。

 翌朝、男性はかかりつけ医を受診した際に急変し、地域の総合病院へ緊急搬送されたが死亡。同大は医療過誤と認め、緊急性が高いと他院で診断された場合は、原則、経過観察入院とするなどの再発防止策を定めた。

 

 

この方の場合も、出血部位が、早期に確認され、止血術を受けて、輸血をしてれば、助かったのではと思います。

 

私の場合は、3度目の入院で、やっと、出血部位が特定され、

止血術を受けたので助かりましたが、その間の大量出血で、極度の貧血状態にあり、輸血と鉄剤を服用しても、基準値の半分以下であり、退院後も、1カ月間の鉄剤服用を要しました。

 

トータルで28日間の入院で、足腰が衰弱し、現在も、リハビリに努めている状況です。

 

医師の見識と技量等に、命を預けている訳で、「便秘」との判断で退院させるなどは、もっての外と言わざるを得ません!

 

医療機器等は、素晴らしく進歩しましたが、それを使いこなせる技量と知見を持った医師が居なければ、この記事のような誤診で命を落としかねませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

此度の、「下部及び上部消化管治療」時の入院先での、

怖い、怖い、出来事です。

 

入院中、看護婦さんに、睡眠薬の処方をお願いしました。

先生の了承後、夕方に睡眠薬を入院ベッドまで、持ってきてくれました。

その睡眠薬は、

エイザイ製薬が2020年に発売した「デエビゴ錠5mg」でした。

 

私は、初めての薬だから、スマホで効能等を調べてみたのです。

 

すると、副作用として、「異常な怖い悪夢が出現する事」「金縛りが現れる事」「身体が勝手に震える事」等々が、まれに出現すると記載されているではないですか!!

 

私が普段処方されている処方薬は、これ等の症状は全くないお薬なのです。

 

怖くなって、「デエビゴ錠」を詰所に持って行って、「私が服用している薬と変えて欲しい」と申し出たのですが、「こちらの病院では、標準的に処方するお薬ですから、心配しないで服用して下さい」と言われたのですが、看護婦さんにお薬を返却しました。

 

怖い副作用より良いと思ったからです。

 

そして、夜になって、担当医がやって来て、

「全く心配ない薬だから、デエビゴ錠を飲みなさい! 今、私の前で!」

と服用を強要したのです!

 

医者の面子が有ったのでしようね!

 

そして、先生の前でデエビゴ錠を飲んだのです!

 

服用後、最初に現れたのが、① 空から黒い物体が落ちてくる怖い夢だったのです。 

引き続き、② 「異常な悪夢」が次から次と現れはじめ、

③両肩と両手が震え始めたのです。震えを止めようとしても、

全く止まらないのです。

 

直ぐに、看護婦さんに異常を訴えたのですが、全く聞いてもらえず、「どうしろと言うのか!」と逆切れされ、「この異常を、取って欲しい」と言ったが、聞いてもらえなかったので、「先生を呼んでくれ」と訴えました!

 

暫くして、先生がやって来ましたが、看護婦さんの言い分と変わらず、「その内、良くなるから」との無責任な発言で、帰っていきました!

 

翌日の午前中には、さすがに、悪夢は見なくなりましたが、両肩と両手の震えは止まらず、不安が続きました。

此のまま、震えは止まらないのだろうかと!!

震えが治まり始めたのは、夕方になってからでした。

 

パソコンで調べると、このお薬は、かなり多くの人が経験している事が判りましたが、退院後にエーザイの相談窓口に苦情を

訴えました! 可成りの、相談が有るようでした!

 

この様なお薬を販売して良いのでしょうか??

 

 

病院には、意見箱が有ったので、事の顛末を記して、投稿しておきました。二度と経験したくなく、このお薬は飲みたくありません。

 

その後、2回も入院しましたが、病院側も反省し理解して頂いたのか、私が普段服用している睡眠薬を処方してくれましたが・・・。

 

こうした、怖い副作用は、少ない%で発現するようですが、

当事者になったら、とても怖いお薬なので、是非、改良して欲しいものです。

皆さま、気を付けて下さいませ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「入院1回目」

 

9月17日(日)の早朝、

寝ていて、便意を感じ、慌てて、トイレに駆け込んだ。

 

ところが、便意は、大量の下血だった!

紫色と赤黒い色の下血が、便器一杯に。

 

慌てて、寝ていた妻に助けを求め、

起きてくるまでの間に、フラフラしながらも、

スマホで下血の写真を撮った!

 

証拠写真が欲しかったから。

此れが、後で役立つ事になる。

 

私は、幸いにも、意識は有ったので、

同居の長男を起こすよう、妻に伝え、

また、心臓病で通院中の病院に、診察を頼むよう、ベッドから指示した。

 

幸いにも、日曜日であったが、

「受け付ける」との回答を得たので、息子の車で病院に向かった。

 

病院に着くと、

入り口に有った車椅子を借り(転倒防止の為)、

日曜日の受付窓口で、診療の手続きを、長男がしてくれた。

 

患者さんが一杯で、受付手続き完了までに長時間を要したが、

その間も4度も大量下血した。

 

やっと、診察が始まり、先生に、事の顛末を伝えると共に、

採血された。

 

採血の結果は、酷い貧血で、輸血が必要なレベルとの判断で、

緊急入院となった。

下血原因は、「大腸憩室炎からの出血の疑い」という事だった。

 

その後、心電図検査、コンピューター断層検査、CT検査等をしたが、出血部位が特定できず、止血止めの点滴をしながらの入院となった。

 

入院中は、止血止めの他、貧血用の薬剤や栄養剤等、

点滴に繋がれた日々となった。

 

結果、出血が止まったので、流動食から普通食を食べ、経過観察後に7日間の入院後の9月23日に退院した。

 

この時は、結果的に

出血部位は特定できなかった事になる。

 

退院後は、幸いにも、下血は無く、

流動食を中心の食事で6日間を過ごした。

 

「入院2回目」

 

9月30日(土)の早朝、

再び大量下血し、この時は意識を失って倒れ、救急車で再入院となった。

 

心電図検査、超音波検査に加え、大腸内視鏡検査を行った。

 

結果、小腸結腸の一部に出血痕を認め、

小腸結腸内視鏡的止血術を実施し、患部をクリッピング止め

し、止血した。

 

その後、出血は無く、12日間の入院後に退院(10月11日)した。

 

入院中に、担当医に、「下血の色から判断すると、下部消化管出血の外に、上部消化管にも出血が有るのでは」と、スマホで撮った赤黒い下血の映像を見せて、胃カメラによる検査を追加で求めたが、「絶対にそんな事は無い」と受け入れて貰えなかった。

 

若い時に、大腸憩室炎を繰り返し、都度、薬物治療してきたが、

何度も繰り返すので、憩室炎の発症部位を手術で腸をカットした経験が有り、その時の下血の色は、全てが「鮮血」で有ったからです。

 

この事が、次の悲劇に繋がってしまう!!

 

 

「入院3回目」

 

10月12日(木)の、2回目の退院日の、またもや翌朝、

同じ大量下血で、3回目の入院になってしまった!!

 

大量下血の主たる部位が、他に有った事になるのです。

 

3回目の出血で、完全に意識を失い、

またもや、救急車入院となりました。

 

幸いにも、2回目の先生と違う方が担当医になり、私の訴え通り、

胃カメラ検査を実施して下さり、12指腸の皮膚表面に血管の瘤が露出していて、そこを触ると、大量の出血が有り、内視鏡的消化管止血術で血管溜を焼き切る事で、止血することが出来たのです。

 

そして、10月20日に退院することが出来ました。

 

今回の一連の下血の、主たる原因を、退治してくれたと思っています。

その後、今日まで1カ月強経過しますが、お陰様で再発は有りませんので!!

 

1回目の入院時に、私がスマホで提示した「下血の色」を、真剣に受け止めて、下部だけでなく上部消化管検査をしてくれれば、1回の入院で完治出来たのではないかと強く思っています。

 

病気の当事者が訴えた声を、真面目に受け止めていただく事、

お医者さんの傲慢さ故の、思い込みが、判断を狂わせたのではないかと、強く思った次第です。

 

入院中にお世話になった看護師さん達の献身的な看護に、厚く感謝申し上げます。

 

3回の入院で、足腰が衰弱し、体重も減少し、まだ、歩いて、もふらふら感が取れないので、一生懸命にリハビリしています。

 

歳を重ねての病気は、ホントに足腰を弱めますので、健康に留意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







三連休の中日の9月17日の早朝、突然便意を感じ、トイレに駆け込んだ。

ナント、大量下血で、全身汗びっしょり。
頭がフラフラで、立ち上がれない。

異常を感じ、妻が駆けつけ
私を抱きかかえて、ベットに寝かせてくれた。

その後も、何度も、大量下血が続いた。

同居の長男をお越し、病院へ急送、車椅子に乗り、受け付け手続き中も、何度も下血!

休日診療の為の、体制が脆弱だ!

やっと、休日担当医の診察が始まる。
血液検査では、酷い貧血、輸血が必要、引き続きCT検査と続き、即入院となる。
疑わしき病名は、大腸憩室炎。

病室に入り、点滴開始。
その後、数日間は絶食。

こうした経過を経て、一週間後に退院した。

自宅では、身体に優しい食事を妻が食べさせてくれ、体力も少しずつ回復した。

所が、その一週間の朝、再び、トイレで下血して、倒れた。


この日は、長男不在で、救急車入院となった。

救急室での対応後、大腸内視鏡検査したが、出血部位が判らないと言われる。
これは、困ったことだ。
再び病室に入院となる。

何本もの点滴が繫がれ、
今回は、貧血が酷いので、輸血を2袋する事になった!
輸血に辺り、長女からLINEが有り、血液型は、
A型-RH-だから、間違えないようと、アドバイスをくれた。
嬉しいことですね。

勿論、無事に輸血を終え、少しずつ元気力を感じた。
有り難いことに、感謝です。

こうして、今日で8日間を迎えました。

下血も止まり、療養食を食べています。

昨日、面白いことが、有りました。
お隣のお爺さんが、廊下で、不足品と子銭を持って来てくれと、電話で奥様にお願いしましたが、渋られたみたいで、もう良いと、喧嘩ごしで終わられました。
小銭は薬を飲む時に必要ないなのです。

私も動けず、看護婦さんに水を買ってもらったので、
お隣さんは小銭が無くて買えなくて可哀想だなと思い、私が水を買って、差し上げました。
翌朝、おじいさんが来られ、家内に金は払ったのと聞かれ、叱られましたと、代金を持ってこられました。
代金など、要らないのに、心温まる出来事でした。

素敵な人と同室で、幸せいっぱいです!
早く、回復しそうです!

ダルビッシュ有投手は、

デンバーで行われたロッキーズ戦に

メジャー通算100勝をかけて先発登板。

 

5回1/3を投げて

5安打4失点6奪三振で勝利投手の権利を得て降板した。

 

その後接戦の末、パドレスが勝利して、

野茂英雄さん以来、日本人2人目のメジャー通算100勝目を達成した!!!!

 

これで、日米通算の200勝も、あと7勝となった!!

 

まだまだ現役で頑張ってもらい、

日米通算200勝も手中にしようじゃないか!!!

 

 

ダルビッシュ有投手、おめでとう!!!!!!!!!!

 

聖子さん、ご家族の皆さん、おめでとう!!!!!!!!!!

 

 

 

今季初先発の試合で5回まで投げ

1失点で勝ち投手の権利を得て降板・・。

 

その後、ライトのエラーから、流れが変わり、

後続の投手も援護できず、8回に4失点して、逆転された!

 

6対8で、無念の勝ち投手とならず・・・!!!

 

WBC参加以降、調整を進めてきて、

開幕投手とはならなかったが、

ほぼほぼの投球が出来たかと思います。。

 

ダルビッシュ有投手の勝ちを消した投手に、

ダックアウトで肩を叩いて慰めていた姿は、好印象だった!!

 

次回の勝利投手を期待したい・・・!!!

 

朝早くから応援して下さった方には、感謝です・・。

 

ファイト!!!