滋賀県大津市の整理収納アドバイザー、yokoです。


わたしは、新品の調味料ボトルや油のフタを、開封すると同時に、周りに付いているパッケージやラベルも剥がしてしまいます。



移し替えなどは特にせず、このボトルのまま使います。
上から見渡したら、キャップの色でどの調味料なのか分かります。




みりんの赤と、濃口醤油の赤が若干ややこしいですが、上から中身も見えるので、間違えたことはないです。


パッケージを始めに剥がすメリットは、

①中身がなくなったときに、パッケージを剥がしてから、洗って乾かしますが、その最初の剥がすという行為を、しなくてすむ。

②始めに剥がすほうが、紙が剥がれやすい(気がする)

③ボトルがなんとなくスッキリ見える


わたしにとっては、①のメリットが大きいです。
①は、中身のなくなったボトルの片付けの際の行為ですよね。やはり、わたしには少しでも片付けを楽にしたい、という気持ちが働いてるんだと思います。

最後にお知らせです。



所属している、京都 滋賀整理収納研究会のリレーセミナーに登壇します。
今夜も役員さんたちに、スカイプで練習を聞いて頂く予定になっております。有り難いです大泣きうさぎ

ぜひ3月5日、京都までお越し下さい。

お読み頂きありがとうございました。

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