2024年12月8日(日)、地元開催であり、年内走り納めであり、本命レースである青島太平洋マラソンに出場しました。
 

結果まとめ

2時間49分10秒 avg4:00/km(ネット)
2時間49分12秒 avg4:00/km(グロス)
総合 92/9247(男子総合)
年代 23/3279
※分母は申込者数



ユニフォーム



天気


ガーミンまとめ


コース&ログ



ラップ






高低差



写真






感想

青太の朝は、毎年のことですがとにかく早い。3時40分起床、4時過ぎには自宅を出発して職場の先輩を迎えに行きました。先輩は故障が長引いていて、昨年はエントリーせず、今年は10kmエントリーでした。

高速と下道とで5時頃に県総合運動公園に到着。今年は冷え込んでいて、しかも風が強い。天気予報では北西の風風速5~6m。

しばらく仮眠してそれから朝食と摂りました。トイレと歯磨きをするために外へ出ました。津波避難の高台の上にもトイレがあるということで、そちらを利用しました。確かに駐車場近くにあるトイレは行列が長く、高台の方へ行って正解でした。

戻ってきてから会場を散策し、大会の雰囲気を感じてきました。今年も高校生ボランティアの子たちが頑張ってくれていました。

レース準備にとりかかり、今シーズン初めて使い捨て100均カッパを羽織ってスタート地点へ向かいました。

8時20分頃にSブロックinして、スタート地点近くを位置することができました。カッパを羽織ってもかなり寒かったですが、中にはレースウェアのみで待機しているランナーもいて、いかにも寒そうでした。

待機していると、毎年恒例となってきていますが、鹿児島の同級生が自分を見つけて声をかけてきてくれました。彼は小学校の教師をしていますが、今はクラスを持っていないので、ランに割く時間も確保できているようでした。しばらくサブ3から遠ざかっていたので、今年こそはサブ3復活したいと言っていましたが、無事にサブ3復活を果たしていました。

スタートセレモニーが始まり、今回はゲストランナーに昨年実業団を引退したを田口雅也(日章学園高校→東洋大学→ホンダ)がいました。セレモニー後にスタートラインへ来ましたが、身長は自分と同じくらいでしたが、細かった!

今回のレース見通しは難しかったです。と言うのも11月に出場したロードレース大会inかわみなみ(10km)は37分切れなかったし、つわぶきハーフマラソン大会in日南(ハーフ)は80分カットどころかプラス90秒で、見通しは暗いな感じていました。

しかし、同じく11月に出場した福知山マラソンはタフコースでサブ50できなかったものの、ガーミン計測ではavg4:04/kmだったので、青太のコースだったらこれ以上のパフォーマンスが出せるのではないかとも思いました。

目標はPB(サブ48)を狙い、最低でもサブエガとしました。ラップは3:55~4:00/kmで納めていくこと。如何せん風が強いので、気持ちは弱気のところもありました。

9時号砲と共にスタート。入りの1kmまでは体感に身を任せましたが、4:06通過は遅すぎました。これ以降、南バイパスに乗るため、2kmまでに一部上りがあり、宮崎神宮まで北上していきますが、想像通りの向い風の強さでした。

2km過ぎたあたりでキロ4くらいであろう集団ができたので加わることにしました。少しでも風除けと思い、後方に位置するようにしましたが、風除けにならないくらい強風で、向かい風に対してペースを維持するので、序盤から力使ってる感はありました。

5kmまでは4km地点の3:57以外全ての地点でキロ4超えていて、01-05km 20:12 avg4:02/kmで通過しているので、向かい風の影響を受けています。

記憶が正しければ7km~8kmあたりの給水ポイントで一気に集団のペースが速くなりました。おそらく向かい風でラップがやや落ちていたことから、若干のペースアップにつながったのではないかと思います。集団はキロ4切るくらいに上がったと思います。

確かに自分の計測で6km4:06、7km4:08だったのに対し、8kmから10kmまで4:00まで上がりました。しばらくは付いていくよう対応したものの、きつくて後半にも影響しそうな感じがして、無理に付いていくことはしませんでした。

 

それから徐々にグループとも差ができ始めていきました。06-10km 20:15 avg4:03/kmで通過しているので、前の5kmと似通ったタイムとなっています。これ以降はゴールまで1人旅だったと思います(自分が周りに気付いていなかったかもしれませんが)。

今回のレースでは「集団心理」というものを俯瞰できたような気がします。青太コースは熟知しているので、どこをコース取りすれば最短になるかは頭に入っています。集団走は皆が後を付いていき、同じところを走るので、大周り、遠回りしているなというのは後ろから見ていて感じました。

集団のコース取りが正しいのではなく、自分が信じる最短のコース取りをしていったので、その点では異端だったかもしれません。11kmから15kmにかけて橘橋、県庁通り、橘通りを進んでいきます。県庁通りではクロスする場面があるので、置いていかれた集団との差も分かりました。

 

また、サブ3集団との差も分かりましたが、思っていたほど距離が開いていないなという感じがしました。11-15km 20:02 avg4:00/kmで通過しいるので、キロ4グループから置いていかれたものの想定した走りだったといえます。

橘通りでトップとクロスします。予想通り大会3連覇を果たした河北君がぶっちぎりで通過していきました。16kmから17kmの間に宮崎神宮の折り返し地点があるので、ここでも先を行くグループとの差が分かりました。

 

ここまでずっと向かい風だったので、折り返したら絶対追い風だと思っていましたが、ホント不思議でまさかの向い風を感じました。自分の中でレースあるあるです。

自分の見立てでは、宮崎市街地は橘通りに沿って高層ビルがあることから、いわゆるビル風になって体で感じる風向きが変わったのではないかと。でも往路のもろに向かい風に比べたらまだましになったと感じました。

毎年、宮崎神宮で折り返してから橘通りで同じく参戦している職場の後輩から声をかけてもらいますが、今年は見つけられなかったのか、声をかけるつもりがなかったのか、声がかからずでした。

19kmから20kmにかけて強風の影響もあったのか、20km地点を通過するだいぶ手前でガーミンが計測されてしまい、20km地点3:09というあり得ないラップが出てしまいました。これまで捕捉と実際の地点との計測がほぼ正しかっただけに、20km地点で手動で計測し直そうかとも思いましたが、このまま行くとにしました。

 

16-20km 20:11 avg4:02/kmで通過しましたが、20km地点よりだいぶ手前計測3:09があったことから、この5kmはよく分からず、何とも言えません。

橘橋で中間地点を迎え、予想していたとはいえ1時間25分10秒と想定していた通過より90秒以上も遅い結果となりました。単純に倍したところで2時間50分20秒とサブ50どころか前半で借金を作ってしまいました。

 

後半の垂れを考えると、最低でもサブエガすら険しくて険しくて険しいという悲壮感しかありませんでした。

つづく