姫路セトレ 宿泊レポのつづきで、和食ディナー編です

舞子セトレのイタリアンに対し、こちら姫路は和食

同じホテルでも、コンセプトが違うと気分によって選べるからいいな


わ~ 鮎が泳いでる~ (見えますか?! 水流の中の鮎)
毎朝スタッフさんが清流に獲りに行ってるそう

冷酒もおいしそう~

期待が高まるな~


今回は夏を涼しむ献立



前菜は朝顔の演出

わ~、料理長のセンスが光る、ステキなアレンジ



お吸い物

行きの車内から、「懐石の椀物が楽しみだー」って言ってたワタシ~^^

若い松茸




そしてお肉


きたよ、きたよ、肉食系女子に待ってやしたの極上肉が


そして、テラスからも見えた淡路島の夏の食材といえば、鱧


またこの、鱧しゃぶのおだしが絶品で

すりおろし玉葱を煮込んだ、ここでしか食べられないSpecialだし
あとでかおりんと、あのおだしもう一回飲みたいねって話題に上がるほどのインパクト


そして、こちらの最大魅力は、お酒のラインナップがすごいこと

これは「黒田官兵衛」の兜に見立てた、おちょこ演出の地酒

なんと、DRINKがアルコールも含まれていて、いくら飲んでもタダなんです

海外リゾートではたまにあるこのシステム、日本では珍しいので、こんな近くにあるって、嬉しすぎる~~

お酒好きなダンナさん&姉とこなくっちゃ
