CHAZ

シアトルの自治区は本当に非暴力だったのか

さて、以前にも紹介した、シアトルの「人種差別デモ参加者に乗っ取られた自治区」あたりというのは、今ではCHAZ(Capitol Hill Autonomous Zone)というふうに呼ばれているそうです。

そして、日本から大袈裟太郎がそこに行って、「非暴力」であることを確認しようとしたら、15分以内にボコられたという話を、ロシアのRT誌が取り上げています。
実は太郎は、このあとまた、果敢にも戻って行って、取材をしたらしいですが。