Why Ming couldn't save Ryukyu by then 明は、なぜ琉球を助けられなかったのか
An opinion of a Chinese man living in the US, on the Ryukyu Crisis issue.琉球問題について、匿名を希望するアメリカ在住の中国人男性から、ご意見をいただいていますので、紹介します。
I just want to comment why the Ming dynasty court ignored the request to help aid Ryukyu/Okinawan king at the time. Ming court probably aware of Japan intentions but the Ming was literally broke and unstable with wars fought between 1592-1600 following one another.
Timeline below: 1592: Ming was fighting with Mongolian rebels in Ningxia 1592-1593 and 1597-1598: Ming was fighting with Japanese forces in Korea. 1599-1600: Ming was fighting with Miao rebels in Bozhou. 1609 the Manchus had began to rebel at the border. The Ming deemed the Manchus an imminent threat over Ryukyu crisis.
The Chinese historians concluded the three wars above had exhausted the Ming court coffers to able to do much to save Ryukyu, followed by years of natural disasters, internal strife/rebellions, combine with threats from the frontier borders by the Manchus all that quickly led to the demise/downfall of the Ming dynasty. After the Manchus took over China as Qing dynasty in 1872-1879 when Japan began annexing Ryukyu. Ryukyu king asked Qing court for help, but at that time Qing was also very weak after wars with western imperialists and internal rebels. Qing negotiated with Japan but no result was reached. The issue was postponed until then 1895: Qing was defeated by Japan in the first Sino-Japanese war, with both Taiwan & DiaoYu/Senkaku lost. The tributary system of East Asia is finally over for China then Qing dynasty.
私はただ、明王朝が、琉球王からの救援依頼を無視したときのことについて、言っておきたいんだ。
明の朝廷は、おそらく、日本の魂胆は察していただろう、しかし明は、文字通り破産していて、不安定だったんだ、1592-1600の相次ぐ戦争によって。
タイムライン
1592:明は、モンゴルの反乱軍と寧夏で1592-1593まで戦って、
1597-1598:明は、朝鮮で、日本軍と戦った。
1599-1600:明は、亳州で、ミャオ族と戦った。
1609に、満洲人が国境沿いで反乱を始めた。
明は、琉球の危機よりも、満洲のほうが、重大な脅威だと、考えたんだ。
中国の歴史家たちは、これらの３つの戦争が、明王朝の国庫を疲弊させ、琉球を救うことができなかったと結論している、何年にも渡る自然災害もあった、国内の争い/反乱もあった、そういうことがいろいろあったのち、満洲国境からの侵入によって、明王朝は、ただちに滅亡に向かったんだ。
満洲人が中国を制覇して清王朝となったあと、1872-1879に、日本が琉球の併合を始めた。
琉球王は、清の朝廷に、助けを求めた、しかしそのとき、清は、西洋の侵略と、国内の反乱によって、ものすごく弱っていた。
清は、日本と交渉をしたが、結果は得られなかった。
この問題は、1895年まで据え置かれた:清は、最初の日中戦争で、日本に敗れ、台湾と尖閣諸島を失った。
東アジアの朝貢体制は、清王朝の時代で、ついに終わりを告げたんだ。
Ryukyu Kingdom Crisis also referred to↓（琉球の危機については以下の記事も参照）明の朝廷は、おそらく、日本の魂胆は察していただろう、しかし明は、文字通り破産していて、不安定だったんだ、1592-1600の相次ぐ戦争によって。
タイムライン
1592:明は、モンゴルの反乱軍と寧夏で1592-1593まで戦って、
1597-1598:明は、朝鮮で、日本軍と戦った。
1599-1600:明は、亳州で、ミャオ族と戦った。
1609に、満洲人が国境沿いで反乱を始めた。
明は、琉球の危機よりも、満洲のほうが、重大な脅威だと、考えたんだ。
中国の歴史家たちは、これらの３つの戦争が、明王朝の国庫を疲弊させ、琉球を救うことができなかったと結論している、何年にも渡る自然災害もあった、国内の争い/反乱もあった、そういうことがいろいろあったのち、満洲国境からの侵入によって、明王朝は、ただちに滅亡に向かったんだ。
満洲人が中国を制覇して清王朝となったあと、1872-1879に、日本が琉球の併合を始めた。
琉球王は、清の朝廷に、助けを求めた、しかしそのとき、清は、西洋の侵略と、国内の反乱によって、ものすごく弱っていた。
清は、日本と交渉をしたが、結果は得られなかった。
この問題は、1895年まで据え置かれた:清は、最初の日中戦争で、日本に敗れ、台湾と尖閣諸島を失った。
東アジアの朝貢体制は、清王朝の時代で、ついに終わりを告げたんだ。
This is how Ryukyu Kingdom was robbed | Cluttered talk blab blab blab