当方についてのデマの流布行為をしたユーザーについて
4月17日~18日に渡って、アメーバユーザーneutralizer氏が、他人のブログのコメント欄(‐哲学者・東浩紀氏が見る『しばき隊の歴史』‐ | 歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ)において、当方について、事実ではない内容を、繰り返し投稿した。こんなことばかりしているのは、本当に時間の無駄であるが、これが続くと、ほかのユーザーに迷惑もかかり、さらに当方は、「デマを流されたら、デマを流し返してやり返せばいい」という、狂った論理には、与しないものであるから、自分についてのデマは、自分で事実を公開することによって、明らかにするほかはないと考える。
この件についての当事者間の関係
| neutralizer氏 | O氏 | |
|---|---|---|
| 過去における当方との関係 | 皆無 | 数年に渡り、メールやSNSで頻繁に連絡を取り合っていた関係 |
| この↓メッセージへの反応 | なし | なし |
- 当方がneutralizer氏に送ったメッセージは以下。

neutralizer氏の投稿がデマであるとする理由
- 当方のメッセージの内容は、neutralizer氏にあてたものではない。
そもそも、当方とneutralizer氏の間には、個人的な付き合いは、まったくない。
よって、あらゆる意味で、「私も二人の対立はMichiko女史から聞かせていただきました」という表現は、成立しない。 - そもそも、「詳しい事情」などは、メッセージ内では、説明していない。
特に「対立の理由」については、どこにも書いていない。
説明していないのに、どうしてわかるのか。
よって、- 「私はあくまで貴方にしてもI氏にしてもどちらも言っていることが『理にかなっている』ということを認めた上でコメントしたまでのことでして」
- 「それに貴方の仰る『詳しい事情』は我が親友にはお伝えしましたけど」
そもそも、「詳しい事情」は、メッセージ内では、伝えていないし、当方が、直接O氏に伝えたいと思った「本当の事情」は、ネット上には、公開していない。
もともと説明されていないものを、本人から説明されて、詳しく知っているかのごとく語り、それが事実でないと、本人から指摘されても、意に介さず繰り返すということは、意図的なデマの流布行為と解するほかはない。 - また、
- 「彼もまた貴方の事情を理解したうえで貴方とI氏双方に距離を置いているだけのことです」
さらに、実際にO氏は、騒動のさ中に、I氏のブログにコメントを投稿し、そのコメントの中で、「I氏の行動」への支持を表明している。