おはようございます!
先日夜から思いついたようにお店のトップページを”いじって”おります。
クラッチゴルフのトップページは本ページへ行く前にお店の中を見て頂くページを用意しているのですが、そこからワンクリックで”ご希望のページ”へアクセス出来るようにしようとしております。
実はまだ、な~~~~~にも出来ていないんですが、作って出来上がる様子も見て頂いたらどうかな~と思い、出来上がる前から”公開”しちゃおう!ということでアップしました♪
#頑張って作っているので許してください( 一一)
#なにぶん不器用なもので、、、
で、どういった感じにしようかな~と思っているのですが、とりあず初心者の方に分かりやすくするのが一番かな~と思っています。やっぱり初心者の方ってゴルフスクールを探すのも大変だろうし、更にゴルフスクールに通おうと思うの”その一歩”を踏み出すことも大変だと思うので。
今回は、
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100切り勉強会③~パット編~
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です。
ここでは技術論は置いておいて、平均2パット以内を目指す考え方、イメージを記事にしたいと思います。
さて、3パット(それ以上)の原因として「距離感が合わない」、「方向がズレている」があります。
まずは「距離感が合わない」からみてみましょう!
”距離感”を少し分析してみます。
距離=二つの場所や物事の間の隔たり。
感=五感に触れてある感じが生じる。感覚。
要約すると「ボールとカップまでの距離を把握する感覚」になります。
そうです。すっごい分かりにくいですよね。
”感覚”なので、各々違っていて当たり前で、一概に”これ”というものはありません。
掴んでいくしかないということです。
一つ言えることは、物を投げるときに”両手”と”片手”ではどちらが投げやすいですか?です。
イメージとして「ゴミ箱にゴミを投げ入れる」を考えると分かりやすいかな~と思います。
#例えが悪くてすみません!
恐らくほとんどの方が”片手”と答えると思います。
では、どのような練習が良いのか分かると思います!
続いて「方向がズレている」を見てみましょう!
方向=物が向いたり、進んだりする方。
ズレ=位置・時期などが基準・標準から、少しはずれた状態。
となります。
要約すると「パターのフェース面が目標から外れている」です。
・・・
まあ、当たり前といえば当たり前なんですが、これが難しいことはお分かりだと思います。
もう、これは練習以外コツなんて存在しないのですが、一つ言えることは「遠近感・遠近法」を理解して構えるです。
ちょっと難しいですが、線路をイメージしてもらえれば分かるとおもいます。
遠くへ行けば行くほど、幅が狭まって見えますね?
パットのアドレスだけでなく、ショットのアドレスにも言えることなんです。
アマチュアの7割の方が右を向いているという事実が、この「遠近感・遠近法」を案外分かっていないのかな~と思います。
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