まだ学生だった頃、現在の同業の大先輩に、記憶に残っている仕事について聞いた時の話。
私はドラマみたいないい話を期待して、その質問をしたんだけど、答えは想像もしていなかった内容だった。
上手くいったり成功した仕事より、上手くいかなかったり失敗した仕事の方が忘れられない、と。
成功したクライアントからは、後々に会ったときにありがとうございました!と感謝されることがあるけれど、申し訳ないことにトラブルなく上手くいった案件ほど記憶に残らないと。
今ならすごく共感できる。
上手くいって当たり前、というスタンスを求められているから、成功しても手放しに喜べない。当然だよねと思ってしまう。
だからこそ、上手くいかなかった時は、ああすればよかった、もっとこうしたらよかった、とかの後悔だらけ。
だからこそ、上手くいったときのことを覚えておきたいし、出来た自分をうんと褒めて喜んでおきたい。
今日はボスに少し誉められて、次のステップに行ってよいとお墨付きをもらった。ボスなりの認め方だし、すんごくうれしい。何とか期待に答えたい!
もう辞めたいって思ってたけど、あとちょっと、つらいけどがんばれる!