前回、宮城業務行き帰りの新幹線で読みました。
貫井徳郎さん著。
それぞれ違う環境の中で生活する中学生3人が、それぞれの理由で人を殺めてしまう。
その3人が少年院で出会い、罪を犯した経緯をそれぞれが語る。
少年院を出た3人は贖罪を決意するが・・・。
少年のひとり、自身の担任だった真面目な教師を、教師の家でレイプした上に殺めてしまう。
この少年のストーリーは、およそ中学生とは思えずゾッとするくらい。
後味がスカッとしないし、終始心に重くひたすら重くのしかかるようなお話しでした。
最近、気分が落ちているのに、こんな本ばかり読んでいる私です。
でも、読み応えはありますよ。