こぶた徒然日記 -24ページ目

本当はキレイ好きなの?

早く洗って下さいな。

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水が大嫌いなのに、目を離すといつの間にか・・・。大好きな場所のようです。猫

愛車が愛妻に!

車は移動するもの。
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移動するとは動くこと。

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動けば当てちゃうこともあるよね。
しょうがないさ。
と自分に言い聞かせ。


だから私がやっちゃった時はあんまり怒らないでね。
シラー

時間よ止まれ

1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言って、年明けからの3ヶ月は、

やることが多く思うように進まず時間だけが

あれよあれよと過ぎてしまう季節を表現した言葉のようです。


「うーん人生もそんなモノなのかなぁ」
と感慨深くなったりしております。


小学五年生の甥っ子君が生意気に、
「早くオトナになって誰にも怒られずに自由に好きなことをしたい、

1日1週間1ヶ月1年が長くて疲れちゃうんだよね」
なんて話していました。


自由になりたいとは思わなかったですけど、

確かに私も子どもの頃は時間の経過が

すごくスローに感じていたような気がします。


でもなぜか、それが大人になるにつれどんどん

スピーディーになって来るような気持ちになります。


本当に、最近は一年、二年が瞬く間に過ぎてしまうのです。

つい昨日まで(感覚的に)、私の足下をちょこちょこ

走り回っていた甥っ子君が気が付くと、

公約数と公倍数の計算をサラサラ解いていたりするんです。


その都度成長は見ているのに、ふとそんな光景を目にすると、

一気に大きくなったような感覚になってしまうのはなぜでしょう。

唯一、時間だけが我々に平等に与えられているモノなのですが、


20代、30代、40代と歳を重ねる毎に時の流れが増していくのを感じます。

勝手な見解ですが、甥っ子君が生きた10年間の1年と、

おじさん(私)が生きた40年間の1年では

時間の感じ方が違うのかも知れません。


無理矢理ですが、10分の1と、40分の1では

同じ1でもその割合は大きく異なり、

それが時間の早さを感じる違いになるのかなぁ

なんて思ったりしています。


甥っ子君の年齢ですと、学校や普段の生活の中で

これから生きて行く上で大切な知識や情報をどんどん詰め込んでいる最中ですし、

知らないことを知ったり、見たこともないモノを見たり、

日々新鮮な勉強や経験をしてる訳です。


次々と飛び込んでくる大量の情報を処理するのに疲れてしまい、

無意識のうちに果てしなく感じ時間が

あまりにもスローに感じるのかも知れません。


逆に私のようなおじさんは飛び込んでくる情報を自分に都合良く、

時にずる賢くかわしたり勝手に選別したりして、

深く考えないままに放置し、新鮮な経験に疲れることなく

過ごしてしまうため時間が早く、

悪く言えばダラダラと流れてしまうのではないでしょうか。


そして、気が付けばあっという間に月日が流れ去って行くような気がします。


何とも勿体ないように感じますが、

日々の忙しさにかまけて大切な情報や経験を

見て見ぬふりをしたままで楽な方にばかり考えてしまい、

実はそんな間抜けな自分の後ろでは轟々と時間が流れているのです。


知り合いのおじさんが、お金も時間もないまま高度成長期の時代に結婚し、

がむしゃらに仕事や子育てに翻弄して定年を迎えるまで走り続けていました。

おじさんは、自分たちの結婚式を挙げられず、

奥様に花嫁衣装も着せてあげられていないことが、

ずっと心に何時までも引っかかっていました。


定年退職後は時間に余裕が出来るからと考えていましたが、

いつか出来るいつでも出来ると思いながら

ズルズルと10年以上が過ぎてしまったのです。


その10年は現役の頃よりも早かったと話していました。

昨年、奥様が大病を患い長い間入院してしまいました。


おじさんは自分を責めて大きく後悔していました。

しかし、強い思いが届いたのか病気を克服して、

普段の生活が2人に戻ったのをきっかけに、

ささやかな結婚式をあげることが出来たのです。


私も夫婦でお呼ばれしましたが、二人は幸せそうで、

何よりもおじさんの笑顔は今までに見たことがなく素敵でした。


私も、結婚式を挙げていないので

何時かは実現しようと強く心に誓いました。

「こぶた君、何時かでは遅いぞ、

時間はどんどん流れて気が付くとおじさんみたいになっちゃうよ」

ズシッと胸の奥まで響く一言でした。


一緒に聞いていた愛妻に恥ずかしながら提案をしてみました。
「俺らも、近々結婚式をあげようか。出会った頃の気持ちに戻ってさ」


「ありがとう。でも、お金ないんでしょ、

そんなお金があるんなら全部私にちょうだいな。

それに、たまになんだけど、あなたに出会う前に戻れたらもしかして今より・・・、

何て考えることがあるんだよね」

「・・・・・・・」


皆さん時間は大切に使いましょうね。