1年前の今日は、刻一刻と変わってゆくインターネット記事を、繰り返し繰り返し何度も読んでた。 でも、1年後にこういう感慨になるとは、考えもしなかった。 速いな。遅いような。どうなんだろうか? 時に、カッコイイ年上のお兄ちゃんであり、 時に、頼もしいアドバイザーであり、 時に、志を(多分)同じくする友人であり、 こういう人物がいる、という事を生きているうちに気付けなかった、とは、なんということか、と思う。 つらいな、色んな方が同じように思っているのだろうけれど。