馬事公苑で「ホースメッセ」なる催しが開かれてました。馬業界、狭いんだけど色々あります。色々な仕事をしている業者が一堂に会する催しって馬業界では実は少なくて貴重なのだ。隔年開催なんだけど、今回も頑張って出店。
各出展者はいつもはお馬さんのアパートである所の厩舎の馬房を1馬房から借りてブース出店する、という仕組み。来場者の皆様にしてみれば、いつもは絶対に入れない厩舎や馬房を見ることができるチャンス!!ではあるんだ。
で、こんな風に飾りつけてみたんだけど・・・・・。なーんか殺風景&パッとしないなあ、と、毎回思う。
それでも、興味を持ってくれる方はいるもので、時々足を止めてはのぞき込む人に、すかさずパンフをお渡しする、というのをやるわけですが。で、聴いてくれそうな方には、べらべらと頭絡の仕組みをレクチャーする。毎回オウムの如く、同じことをしゃべる、しかし、これをしっかりやらないと、普及なんかしないし。
ハミなし頭絡、どう考えても従来の頭絡なんぞよりか全然安全&操作が簡単&乗りやすくなる&上達が早くなる、いい事ばっかりなんだけど、普及しないのはなぜだ??
普及活動をマジメにやってるのが、このホースメッセ位だからかなあ?
で、今回は別の「推し」もブースに置きました。近日出版だけど、まだ見本誌、という奴。出版社の方が初日にお持ちくださったので、宣伝文をひねって、置いておく。興味がありそうな方には、またしてもべらべらと「推し言葉」を。でも、推して当然なんだ。
この本。
自分は東京農工大学の出身なのだが、一つ上の先輩に石丸さんという人がいた。この方が主筆なんだけど、馬術部からJRAに行かれて、まあ、馬漬けの仕事をしてきてる方。石丸さんの仕事の集大成なのでは。共著者も凄い。田谷先生は大の馬好き&生理学のスペシャリストだし、対馬さんは、クラスメートなのだが、学生当時から漫画の腕前はセミプロで、その方がイラストを担当しているから分かりやすいったらない。農工大獣医学科の総力を結集した本といえる。
内容は、もう、日本の馬業界の人は全員持てよ、というくらいの充実っぷりで、こんなすごい本見たことないっす。
馬業界の方は絶対買うべき!!!
なお、ちなみにハミなし頭絡は、こちらで販売してます。ヨロシクです>>


