秋も引き続き、シャツやブラウスが大流行。ドロップショルダーやビッグサイズの
シャツの襟を抜いて着るのがトレンド。
黒やカーキ、レンガ色など濃色は問題ありませんが、白や淡色のシャツを着用する時は
下着の色が透ける場合も。白い下着よりも肌の色に近いベージュが最も透けにくいと
言われています。ベージュのブラ以外では、肌着を着るとか。
黒いブラに白シャツ。黒いブラがシャツから薄っすら見えるのが色っぽいとはいえ
オフィスでは当然NG!男性の視線が気になって仕事どころではありません。
(てか、逆セクハラで訴えられたりして?)
実は、これってベースメイクにも通じることでして・・・
シミやくすみを隠そうと明るい色のファンデを塗っても隠せないのは
黒ブラが白シャツから透けているようなもの!
ベージュの肌着的な、シミをカバーできるアイテムが必要です。
使うのは肌の色よりワントーン落とした → 薬用クリアエステヴェール
首の色に合わせて選ぶのがもっともナチュラルな仕上がりのベースメイクカラーです。
しかし、シミとかくすみとか肝斑までもカバーするなら隠したい部位の色に近い色味を。
朝の洗顔&スキンケア後、美容液ファンデを塗り、仕上げとメイク直しに
プレストパウダーを使います。
美容液ファンデは、その名の通り美容液がファンデーションになったスキンケアの
延長線上のベースメイクです。光を反射する2種類のパウダーが配合され、
厚塗りになることなく気になる肌悩みを自然にカバーします。
1本でも美肌仕上げが可能ですが、仕上げ用パウダーのプレストパウダーを
サッと重ねるだけで透明感がアップし、崩れ知らずの肌へ
プロのメイクさんの動画を参考に。プロの塗り方を覚えれば肌も格上げされます。
【今日からできる!プロが教えるお悩みカバーメイク術~シミ・毛穴編~】
シワやくすみのカバーメイク術はコチラ → ~シワ・くすみ編~
動画では下地も使用されていますが、クリアエステヴェールだけで良さげ。
仕上げにセットのプレストパウダーを使えばOK。厚塗りにならないから崩れにくくて
ヨレにくい。ファンデがシワや毛穴落ちしにくくなります
美白有効成分ビタミンC誘導体を新配合! シミのもと・メラニンの生成を抑制!
メイクしている間中、美白ケアができて、使い続けるほどに素肌に透明感が。
医薬部外品に認定された薬用プレストパウダーで透明感あふれる肌へ
メイクしている間中、美白ケアができて、使い続けるほどに素肌に透明感が。
医薬部外品に認定された薬用プレストパウダーで透明感あふれる肌へ
さらりとしたパウダーですが、秋冬の肌もカサつかずしっとり。
さらに、美白しながら美しい仕上がりと潤いを長時間キープできちゃう優れものです。
メイク直しで手も汚れないし。忙しい人こそ、これを使わないテはない!
(忙しくない人もどうぞ♪)
美容液ファンデはホントに美容液そのものの美容成分がイン
1本5役! クリアエステヴェールの秘密
①ファンデーション ②日焼け止め(SPF35 PA+++) ③美容パック効果
④美容液成分(プラセンタエキス、ヒアルロン酸、コラーゲン、ビタミンCなど)
⑤シミを抑制(美白成分プラセンタ配合)
①ファンデーション ②日焼け止め(SPF35 PA+++) ③美容パック効果
④美容液成分(プラセンタエキス、ヒアルロン酸、コラーゲン、ビタミンCなど)
⑤シミを抑制(美白成分プラセンタ配合)
スクワランやコラーゲンなど58種類もの美容液成分が配合され、カプセル化された
保湿成分が時間差で溶け出し、メイク中も潤いが浸透します。
潤いパック効果があり、メイクを落とした後までもっちりすべすべが続きます。
指でスイースイーっと伸ばすだけでいいのですが、手持ちのパフやスポンジを使えば
ヨレや色ムラもカバーしやすくなります。
私の肌色にはライトナチュラルがベストですが、カバー目的でオークルを使用しています。
隠したいのは目の下から頬の逆三角形ゾーンですから・・・
ここさえしっかりカバーできれば、あとはプレストパウダーだけでも十分。
シミや肝斑、くすみなどをカバーするには肌色より暗いトーンでカバーします。
クリアエステヴェールだったら厚塗りで隠さず、光の反射で肌悩みを自然にカバー。
また、肌の負担となる粉をミルクコーティングすることで素肌を守りながら
透明感のある仕上がりです。
これなら、役員にまで出世しちゃったS先輩に、数年ぶりに会っても大丈夫。
「あんた誰?」とは言われないでしょ
そして、明日に迫った合コンでも「おばさんが来た!」とは思われないでしょ
精力的な恋活・婚活には美容液ファンデがなくっちゃ始まらない。← 始める気満々だし!