ケベックシティからプロペラ機で1時間30分。トロントから車で1時間30分。ナイアガラに着きました。
こちらはアメリカ滝。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/02/18/j/o0960054013742563395.jpg?caw=800)
ホーンブロア号、朝から満員の観光客を乗せて滝に向かいます。
こちらはカナダ滝。
あまりのスケールに圧倒されます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/3f/f5/j/o0960054013742563423.jpg?caw=800)
今日は一日、ナイアガラの滝を飽きるまで見ることにしました。散策しながら、色々な角度から滝を眺めます。
2年前に来たときより水量が多いような気がします。
右端のブライダルベール滝を見ると、ブライダルベールとは思えない水量です。
あちら側はアメリカ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/9f/e8/j/o0960054013742563448.jpg?caw=800)
朝から4時間近く、ランチも食べずにひたすら滝を眺め、いよいよ満を持して滝に突入です。期待は高まるばかり。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/f6/12/j/o0960054013742563470.jpg?caw=800)
ちなみにお足もとの悪いお客様でも、全く問題なくホーンブロア号に乗ることが出来ます。
ホーンブロア号、乗船中の写真撮影にチャレンジしましたが、無理でした。
なぜなら、テレビ局の台風中継みたいになってしまい、スマホを水没させてしまいそうだったからです。
滝に突入する前から暴風雨みたいで、風も凄い。
時間が許すならば、ナイアガラは午後がお勧めです。
なぜなら、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/22/93/j/o0960054013742563486.jpg?caw=800)
虹が掛かる可能性があるからです。
大きな虹が私たちを歓迎してくれました。
大きな虹がアメリカ滝を囲んでくれました。。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/3d/e4/j/o0960054013742563511.jpg?caw=800)
これは違う角度から、また別の虹です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/46/39/j/o0960054013742563531.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/60/ed/j/o0960054013742563556.jpg?caw=800)
太い、しっかりとした虹の下をホーンブロア号がくぐります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/3a/98/j/o0960054013742563581.jpg?caw=800)
お腹いっぱい、滝からマイナスイオンを受けとりました。
明日はナイアガラ・オンザレイクを散策します。
こちらはアメリカ滝。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/02/18/j/o0960054013742563395.jpg?caw=800)
ホーンブロア号、朝から満員の観光客を乗せて滝に向かいます。
こちらはカナダ滝。
あまりのスケールに圧倒されます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/3f/f5/j/o0960054013742563423.jpg?caw=800)
今日は一日、ナイアガラの滝を飽きるまで見ることにしました。散策しながら、色々な角度から滝を眺めます。
2年前に来たときより水量が多いような気がします。
右端のブライダルベール滝を見ると、ブライダルベールとは思えない水量です。
あちら側はアメリカ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/9f/e8/j/o0960054013742563448.jpg?caw=800)
朝から4時間近く、ランチも食べずにひたすら滝を眺め、いよいよ満を持して滝に突入です。期待は高まるばかり。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/f6/12/j/o0960054013742563470.jpg?caw=800)
ちなみにお足もとの悪いお客様でも、全く問題なくホーンブロア号に乗ることが出来ます。
ホーンブロア号、乗船中の写真撮影にチャレンジしましたが、無理でした。
なぜなら、テレビ局の台風中継みたいになってしまい、スマホを水没させてしまいそうだったからです。
滝に突入する前から暴風雨みたいで、風も凄い。
時間が許すならば、ナイアガラは午後がお勧めです。
なぜなら、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/22/93/j/o0960054013742563486.jpg?caw=800)
虹が掛かる可能性があるからです。
大きな虹が私たちを歓迎してくれました。
大きな虹がアメリカ滝を囲んでくれました。。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/3d/e4/j/o0960054013742563511.jpg?caw=800)
これは違う角度から、また別の虹です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/46/39/j/o0960054013742563531.jpg?caw=800)
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太い、しっかりとした虹の下をホーンブロア号がくぐります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/16/club-beltempo/3a/98/j/o0960054013742563581.jpg?caw=800)
お腹いっぱい、滝からマイナスイオンを受けとりました。
明日はナイアガラ・オンザレイクを散策します。