日本での通名はブドウホオズキで、シマホオズキや
ゴールデンベリーホオズキとも呼ばれるようで、
英名では、Cape Gooseberry や Goldenberry と
呼ばれているようです。


どうも海外(英語圏での情報)で食用ホオズキと言った場合、
こちらのPhysalis peruvianaを指すようで、
食用の学名によく当てられるP.edulisと記入された場合、
このホオズキの事を言うようです。


株のサイズは0.6m-09.mで大きいものは1.8mほどになるらしく、
食用ホオズキのP. grisea よりもやや大きい株になるようです。


味は、甘みと弱い苦味が有るようで、
生で食べられる以外には、ジャムにしたり、
ゼリーにしたりする利用されるようです。
また、ドライフルーツとされる事も有るそうです。[1]


情報量もP.peruviana の方が多いようで、
植物の情報から栽培や果実の栄養素など
一連の情報がパーデュ大学のサイトで
読むことが出来ます。[2]


[1] http://www.ibiblio.org/pfaf/cgi-bin/arr_html?Physalis+peruviana
[2] http://www.hort.purdue.edu/newcrop/morton/cape_gooseberry.html


[wiki] http://en.wikipedia.org/wiki/Physalis_peruviana
[画像] http://plantdb.ipc.miyakyo-u.ac.jp/php/view.php?plant_id=7944

前回、P. pruinosaを食用ほおずきとして書きましたが、
近年では、センナリホオズキ(Physalis pubescens)
の変種で有るという事が妥当として、
Physalis pubescens L. var. grisea Waterfall
というのが学名として用いられているようです。[1]


帰化植物のところで、P. griseaを食用ほおずき
と書いていた謎もこれで理解できました。


[1] http://plantdb.ipc.miyakyo-u.ac.jp/php/view.php?plant_id=7945&data_id =

日本の通名で、食用ほおずきと呼ばれた場合、
このPhysalis pruinosa を指すようです。


40-70cmくらいの大きさで、卵形や心形の綿毛の生えた葉と、
黄色と黒のコントラストがはっきりした花が特徴的だそうです。
2cmくらいの大きさになる黄色く熟した実を食べます。


前回調べた日本に帰化するホオズキのところに、
Physalis grisea がショクヨウホオズキ書かれており、

怪訝に思いましたが、何点か気になったところは有ったのですが、
通名が混在するのはよくある事なので、気にしないことにします。


海外(英語のみですが)のサイトでも情報を探しましたが、
以外に情報が書かれていませんでした。
通名は、Strawberry Groundcherry 、Strawberry tomato
などと呼ばれているようです。[1]
こちらの呼称も情報が混在しているようで、よく分かりませんでした。


少し気になったのは、USDA ZONEが5と書かれていたところです。
これは、アメリカの気候区分の生育可能温度帯を示したもので、
耐寒温度を指標として用いられるものなのですが、
zone 5ならば-25℃くらいでも一時的ならば大丈夫というくらいの、
耐寒性になります。[2]


確認の意味もかねて、Davesgardenという、
参加型で信頼性はwikiなどと同じようなタイプのサイトなのですが、
情報量も多く、それなりの信用は出来るサイトなので、
そちらで調べたところ、8bとなっていました。[3]


こちらでも、関東以南の平地では露地植えが出来るレベルなので、
結構な耐寒性は有る事になります。

気温が低くてもトマトなどよりも、栽培しやすいかもしれません。


[1] http://en.wikipedia.org/wiki/Physalis
[2] http://www.ibiblio.org/pfaf/cgi-bin/arr_html?Physalis+pruinosa
[3] http://davesgarden.com/guides/pf/go/51542/