「世界において環境関連商品を次世代の耐久消費財にするにはどうしたらよいか?」

この論点については、これまでの意見により十分に意見された事を受け

議論されませんでした。


今回のディスカッションは

私が地球環境保護の立場だけに立って論点を提出したことや

論点の設定に厳密さが欠けていたため

当日になって混乱が生じてしまいました。


また、全体的にも論点に基づく事前の情報収集に問題があり

「経済における環境の可能性」について十分に議論されませんでした。


まだまだ改善できる点はあるはずです。

これからも議論の質の向上に鋭意努力していきます。


P.S

議論の質を高めるための方法として

いくつか改善策が挙げられました。


・議論終了後、質の高い議題を決定するために

 各々が次回の議題となりそうなネタを考えてくる。


・コーディネーターの上げた論点や参考文献が不十分なようであれば

 メーリス等を使い意見交換をする。


それぞれ適宜実行していきたいと思っています。


以上

「人々が環境関連商品購入のインセンティブを持つにはどうしたらよいか?」

という論点に対しては


・エコポイントが重要な役割を持っている

 つまり、エコノミー的に消費を促進している

 → しかし、エコロジーに貢献しているかは疑問

   (先ほど書いたように、長く使う事がエコなのだから)


・商品は技術が進歩するにつれ、低燃費化するのだから

 他の商品よりも割高な環境関連商品を購入はしないであろう。

 つまり、他の商品であっても例えば5年前よりはエコロジーなのであり

 わざわざ買わないのでは。


論点からは少し外れるが

有意義であった意見を以下に。


・「環境」「エコロジー」という考え方は

 先進国が中国などに対して圧力をかけている可能性も考えられる。

 → 専門家の言う地球温暖化も裏で政治的な背景が存在するのでは?


・東京が世界で一番エコなのではないか?

 効率性において最も優れているのでは?

 → 1つのビルに多くの人が住む。

   東京の電車は一度に多くの人を運ぶ。

「消費型社会から循環型社会へ移すにはどうしたら良いのか?」

の論点に対しては以下のような意見が出ました。




・消費型社会はいけないのか?

 消費型社会が大量破棄に行きついている点が問題なのでは?

 → つまり、大量破棄を大量リサイクルにできれば問題ない。



・ではどうやって大量リサイクルを実現すればよいのか?

 → 国の補助が必要なのでは?

   民間でもビジネス化できれば問題ない。



・しかし、現在ペットボトルなどの一般廃棄物のリサイクル率は20%程度

 にもかかわらず、回収しようとすればさらに廃棄物が出るのでは?



・結局はリデュース、リユースで止めるのがベスト。

 →もしそうなれば「環境VS自由貿易」は必至 





論点からは少し外れるが

有意義であった意見を以下に。



・ただ「エコ」「環境」「省エネ」とうたうだけで

 より物が売れる社会はおかしいのでは?