深夜に。

作曲に詰まり。

ミドルテンポの曲。

knockin' on heaven's doorみたいな世界。

皆は聴いた事ある?

ボブディランっていうアーティストの曲。

僕が出会ったのは小学生のとき。

「猟奇的な彼女」という映画の挿入歌だった。

女性のカバーで。

きっと皆も聴いてみたら一度は聴いた事があるかもしれない。

どうでもいいけど。

本当に全てに納得した曲を出したいとか、#夏の微熱 は悠に超えたいとか。

そんな事ばかり考えている。

皆は楽しみにだけしててくれたらいいのさっ。

僕らはいい曲を出していいライブをする。それだけだから。

僕はそれだけで満足だ。(グッズとかちゃんと作るよ。笑 そういうこと含めてのライブね。ステージ上だけじゃなく。)

下らない事ばかり気にするミュージシャン(を名乗ってるだけの人)やオーディエンスには一切興味がない。

動員とか、売上とか、フォロワーとか、営業とか、知らんがなって感じ。先輩でも後輩でも人のライブ行った話をしたら「埋まってた?」とか聞くやつすげー嫌いだし。そんな事よりどんなライブしてた?イケてた?その方が気になるよ、僕は。

前も言ったけど人の目ばっか気にしたり、他の人を蔑んで安心してる人は既に自分より下にいると思っていいと思うよ。うちのオーディエンスはそうでなくて欲しいねえ。

こんな曲が作りたい、こんなライブがしたい、じゃあ実現に向けてああしようこうしよう、それがアートなんじゃないのかな。

って最近すごく感じる。

本末転倒な大人が多いから目先の事に手が伸びる。

僕はCLØWDはCLØWDの曲やメンバーに共感を得て応援をしてほしいなと思うよ。

大所帯アイドルなワケではないから、メンバー皆の事が好きであってほしいし。

そして何より曲が好きだから応援している、であって欲しいし。

こんな僕の小さな一言がどれほどの人の胸に伝わるかはわからないけど、

一人の胸にでも届けばいいなって思ってるよ。

僕は常にライブも浅く広くではなく、深く狭く伝わればいいなと思ってるし。

(深く広くに越した事はないよもちろん。ただ一人に対する質度は必ず満足させたい)

できるだけ僕らは距離感を大切にしていきたいから、

すこしでもこうして理想郷へ近づいていけたらいいなあ、皆と共に。


ねむいから、脈絡のない文章になった。

思ってる事、考えてる事は、いつも音楽や文章で皆に伝えたいんだ。

共感してくれたら嬉しいし、それだけ。

おやすみん。

猟平