こんにちは、みほちゃんです。
7/13・冨田江里子さん、7/20・奥谷まゆみさんの講演会、どちらも、特に若い方に聞いてほしいなぁ~☆と思います。
ちょっと前になりますが、講師の奥谷さんと打ち合わせをさせていただきました。(この報告はまた後日。)
普段の会では、日常生活でココロとカラダを大切にしたいと思っているお母さん達が集まって、お茶会などを開いているんです。
でも、今回は、もっと広く、普段はあまりそーゆーことは意識していない方にも、聞い欲しい
お産なんてもっと先、いつかその時がきたら…と思っている方に聞いて欲しい
カラダのプチ不調が、日常すぎてあたりまえになってる方にも聞いて欲しいんですっ
という、私たちの気持ちをお伝えしました。
そしたら!奥谷さんから、
その気持ちがあるのなら、ちゃんとチラシに書かなきゃ!
伝えたい人に、伝わるように、発信しなきゃ!
とのアドバイスをいただきました
お産や日々の暮らしを考える活動をしていて、参加者の方から、
「もっと早く知っていればよかった」
という言葉はとても多く聞かれます。
多くの情報があふれる中、ちょうど良い情報と、ちょうど良い時に、出会える。
とも思う反面、
あぁ、もっと早く伝わっていれば良かった。
と思うこともあるのも事実です。
特にお産は、限られた年数の時期に、限られた回数であることが多いです。
それを、高校生・大学生のころから知っていれば良かった、と思うこともあるのが事実です。
そして、知ったことが、自分でなく、子どもでもなく、孫の世代へ影響することだってあります。
だから
どんな方にも聞いて欲しいお話ですが、
特に若い方、高校生や大学生ぐらい若い方、これから赤ちゃんを授かりたいと思っている方、そんな方々に多くご来場いただきたいです
これを読んで、私当てはまらない…という方、男性も是非です
こうやって、書かないと、「私はお産とかまだだから…」「行ったら場違いかしら…」と思う方にぜひ来ていただきたいのに、その方々に届かないので、あえて書かせていただきました
どちらも、聞いて損する話はないので、
迷った方は是非いらしてください
冨田さん・奥谷さん、どちらもとても貴重なお話です