『今日はありがとう!リン』
『歌うまくてビックリ!リン』









『ありがとう!カツ』






『ファンになりましたドキドキリン』





『照れるやん!!カツ』





『また誘ってね!!リン』





『うん!また行こう!カツ』






今まで以上に二人の距離が近付いた





最高の1日だった溿溿溿
私はあまりの感動に





自分が唄った歌のことなんて





何にも覚えてない。






ただ、ただ、彼の歌は上手かった。。。





もともと好意がなくても





あの歌声で、






何人の女の子が目をハートにするだろう………







他の子に聴かせたくない!!!






とりあえずぼーっとしたまま帰宅。。。






『ただいま~ カツ』





彼らしいベルが来た。






私は今日のこの衝撃をきっかけに






アタックを開始したDASH!
私も彼も奥手なうえ




道連れのマイやゴウ君も大人しい性格………







特に話も盛り上がらないまま





カラオケボックスに着いた。









誰から唄う?って






またそんなことで時間がかかるのかな……







なんて心配する間もなく







慣れた手つきで彼がリモコンを手に取った。







みんなの視線が画面に注目した。






『spark ♪YellowMonkey』






♪♪♪目を閉じて~始めよう~♪♪♪










ヤバイ




上手い






気付けば私の目がハートになっていたラブラブ!





それを横で見ていたマイも





『リン!噂以上だね!燁』




と目を丸くして感心していた