こんな気持ちわかりたくもなかった

こんばんはさくらです。

昨日はちゃんと寝てくれました。

今日のお昼寝とちゃんとしてくれました。

でも私の気持ちは落ち込んだまま…。

不安がとてつもなく大きくなって

私を襲ってきてます。

悲しくて悲しくて気持ちが落ちてます。

かーくん見てると

私犬でも産んだのかなって思ってしまって。

愛嬌はあるが喋れない。

時々無意味に走り回って

絵本を食べたり物を投げたりする。

そして寝てる時は私に寄り添う。

人じゃなかったのかな。

私人を産んだと思ってたけど違ったのかな。

そんな風に考えてしまう自分が悲しくて情けなくて。

自閉症や発達障害の親が鬱になったりする気持ちがほんとにわかります。

このまま喋らないかもしれない。

会話やコミュニケーションとれないかもしれない。

こんなとてつもない恐怖…今まで感じた事なかった。

また虐待してしまう例も多いそうです。

気持ちわかります。

かーくんのためにしようとする事に対して

少しでもきにくわないと

暴れて癇癪起こされたり

時には私たち親に反抗して叩いたりしてきます。

説明してもわからない、伝わらない。

そんな時冷静でいられるか？

私はそんな出来た人間じゃありません。

時々ぶっ叩きたくなる時もある。

気持ちを抑えるのに必死です。

それも最近限界を感じてて。

しんどいです。

虐待する親の気持ちなんてわかりたくもなかった。

昼寝から起きてきたかーくん見てたら

なんだか悲しくて泣けてきて…。

かーくんの前で始めて涙ぐんでしまいました。

それでも泣きながら「一緒に遊ぶ？」と声をかけておもちゃを出そうとした…

そんな私の顔面にボールをぶつけてきました。

目の前に星が散りました。

一生懸命頑張ろうとしても全く伝わらない。

親が泣いてても意味もわからず

ボールをぶつけて楽しんでる。

もう無気力になって

かーくん無視してベビーゲートのあるキッチンの中に入って見えないところに座り込んで今ブログ打ってます。

ボールを顔面にぶつけてきたかーくんに悪気があったとは思いません。

でも今は「もおー顔面はなしだよ」って優しく対応は出来なかった。

悲しく無表情でキッチンに入っていく私を

呆然とかーくんは見ていました。

あぁ…悪いことやってしまった…

って少しは思ってくれたのかな。

いや、今普通に一人で遊んでるし違うな。

少しこうやって一人になって落ち着いたらまた

動こう。

こんなブログばかりですみません。

ブログ書いてると少し客観的になれるので…。

早く明るいブログ書きたいです。