つづき
台湾旅行の記録4
シトリン様に連れられて来た雙城美食街という
24時間やっている屋台街はあとで行くとのことで、
そこを通り過ぎ、
シトリン様の調べてきたお店に行くことに。
雙城美食街をちょっと抜けたアタリにあった、
通記 牛肉粉麺
清潔感のあるお店です。
ほぼ開店時間と同時だったので一番乗り。
台湾の初めてのお店。
どうやって頼めばよいのかと思っていると
日本人だとわかったお店の人が
日本語のメニューを持ってきてくれました。
そして、この注文票に書いて渡せば、
台湾語がしゃべることが出来なくても注文できました。
まず来たのが、
蝦仁炒飯 95元
なんてシンプル。エビはどこ?
と言っていたら、シトリン様がエビをゴロゴロと
掘り出してくれました。
シンプルは美味い。
そして、機内食を控えてしまっていたので、
しばし無言でガツガツと食べました。
炒青菜 90元
空心菜と他の草が選べたのですが、やはり空心菜でしょう。
ニンニクの粒々が食欲をそそらせます。
日本のタイ料理屋などでつまみ的に出てくる空心菜炒めよりも薄味でした。
辣味蟹醤河粉 160元
牛肉と鶏肉が選べたので、なぜか鶏にしました。
牛肉の方が台湾っぽかったかな。
「河粉」というのは幅広薄型のビーフン。
ちょっと辛めの味付けのフォーと言った感じでした。
辛いと言ってもスパイス程度なので、
辛さが全体のあっさり味を引き立てて美味しかったです。
店の真ん中にいろんな調味料が置いてあったので、
もしかしたら、あっさり味にしておいてあとで
個人個人加減するものなのかしら。
ちなみに、1元=2.7円でした。
とりあえず、お腹が空いていたので無心で食べてしまいました。
さて、次はデザートだ。
つづく
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シトリン様に連れられて来た雙城美食街という
24時間やっている屋台街はあとで行くとのことで、
そこを通り過ぎ、
シトリン様の調べてきたお店に行くことに。
雙城美食街をちょっと抜けたアタリにあった、
通記 牛肉粉麺
清潔感のあるお店です。
ほぼ開店時間と同時だったので一番乗り。
台湾の初めてのお店。
どうやって頼めばよいのかと思っていると
日本人だとわかったお店の人が
日本語のメニューを持ってきてくれました。
そして、この注文票に書いて渡せば、
台湾語がしゃべることが出来なくても注文できました。
まず来たのが、
蝦仁炒飯 95元
なんてシンプル。エビはどこ?
と言っていたら、シトリン様がエビをゴロゴロと
掘り出してくれました。
シンプルは美味い。
そして、機内食を控えてしまっていたので、
しばし無言でガツガツと食べました。
炒青菜 90元
空心菜と他の草が選べたのですが、やはり空心菜でしょう。
ニンニクの粒々が食欲をそそらせます。
日本のタイ料理屋などでつまみ的に出てくる空心菜炒めよりも薄味でした。
辣味蟹醤河粉 160元
牛肉と鶏肉が選べたので、なぜか鶏にしました。
牛肉の方が台湾っぽかったかな。
「河粉」というのは幅広薄型のビーフン。
ちょっと辛めの味付けのフォーと言った感じでした。
辛いと言ってもスパイス程度なので、
辛さが全体のあっさり味を引き立てて美味しかったです。
店の真ん中にいろんな調味料が置いてあったので、
もしかしたら、あっさり味にしておいてあとで
個人個人加減するものなのかしら。
ちなみに、1元=2.7円でした。
とりあえず、お腹が空いていたので無心で食べてしまいました。
さて、次はデザートだ。
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