西日本の旅備忘録
大阪の繁華街をベタに観光中。
いつの間にかもどってきたくいだおれ太郎。
中座くいだおれビルという観光的なビルの
キャラクターになったんだね。
と~れとれピチピチかに料理~。
なんてかに道楽のCMなんて今は見ないですが、関西圏ならやっているのでしょうか。
この辺りはどこの店も行列がすごい。
なぜなら、たこ焼きの有名店が軒を連ねているから。
ツレのお目当てのお店。
道頓堀赤鬼本店
ここもすごい行列。
ちゃぷちゃぷ 500円
明石焼き風に出汁に入っているのがポイント。
明石焼きは玉子焼きだったけど、やはりこっちは普通にたこ焼き。
出汁に入れて食べるとソースとはまた違って、マイルドに食べられる。
赤鬼は数年前に来た時から店舗の場所を移転して、大きく、派手になっていた。
いか焼きの青鬼や
ラーメンの黄鬼まで店舗を拡大していた。
ただ、赤鬼以外はあまり人は入っていなかったかな。
さて、もう一軒。
ここは一時期ニュースになった店。
大たこ
大たこは1972年の開店以来、市道脇の市有地で営業。市が明け渡しを求めた訴訟で、最高裁がことし7月に不法占拠と認定した。11月末、数メートル移動した市道上で営業を始めたため、市が退去を求め、強制撤去直前に自主退去していた。
何十年も不法占拠か・・それはだめよね。
でも、撤去する前の場所の目の前のビルで営業出来るようになったらしい。
6個 300円,10個 500円
値段がすごく安い。
お店の中に入ると、仮店舗というか、
ガレージの中というかそんな感じのビルの入り口で
たこ焼きを焼いていた。
見ていると、たこが大きくて丸めるのが難しいようだ。
フロアーの手前にはお土産ものがパラパラとおいてあり、
さらに奥に古い会社にあるような長テーブルがあって、イスがいくつか置いてあった。
学園祭の模擬店のような感覚。
たこ焼きは硬派な昔ながらのたこ焼き。
たこが大きくてたこ焼きの生地の部分が少ないのが残念。
でも安い。
この競合が多い中、生き残っていくにはこの路線を貫いて行くのがいいのかもしれない。
料金が安いのは、装飾華美な他店とは違い、
ギリギリの経費を削っているからなのか。
この飾らなさが売りなのか。
そして、このフロアーの突き当たりが出口。
出ると、
純喫茶アメリカンの前に出ました。
これで、西日本の旅備忘録はおしまい。
実は、旅の最後の最後にデジカメのSDカードが壊れて、
写真が撮れなくなったしまいました。
しかも、今まで写したデータも取り出せなくなったのです。
前から、このSDカード、おかしかったのよね・・・
壊れたのは予備のSDカードだったので、途中からの
旅の思い出を消失・・・
なんてことは絶対に嫌なので、ネットで調べてデータを救出してくれる所に
SDカードを送り、データを取り出すことに成功しました。
かかった費用、20,000円強。高いっ。
でも、思い出はお金に替えられない。
私は、お金を払えば取り戻せるなら、取り戻したいと考える主義です。
(若さも取り戻したい~(笑))
昔、アナログカメラの時代、
旅行の写真が入っていたカメラのフタを開けてしまったことがあったけど、
その時のショックったらなかったです。
あの時に比べると便利な世の中になったよね。


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大阪の繁華街をベタに観光中。
いつの間にかもどってきたくいだおれ太郎。
中座くいだおれビルという観光的なビルの
キャラクターになったんだね。
と~れとれピチピチかに料理~。
なんてかに道楽のCMなんて今は見ないですが、関西圏ならやっているのでしょうか。
この辺りはどこの店も行列がすごい。
なぜなら、たこ焼きの有名店が軒を連ねているから。
ツレのお目当てのお店。
道頓堀赤鬼本店
ここもすごい行列。
ちゃぷちゃぷ 500円
明石焼き風に出汁に入っているのがポイント。
明石焼きは玉子焼きだったけど、やはりこっちは普通にたこ焼き。
出汁に入れて食べるとソースとはまた違って、マイルドに食べられる。
赤鬼は数年前に来た時から店舗の場所を移転して、大きく、派手になっていた。
いか焼きの青鬼や
ラーメンの黄鬼まで店舗を拡大していた。
ただ、赤鬼以外はあまり人は入っていなかったかな。
赤鬼 (たこ焼き / 大阪難波駅、日本橋駅、近鉄日本橋駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
さて、もう一軒。
ここは一時期ニュースになった店。
大たこ
大たこは1972年の開店以来、市道脇の市有地で営業。市が明け渡しを求めた訴訟で、最高裁がことし7月に不法占拠と認定した。11月末、数メートル移動した市道上で営業を始めたため、市が退去を求め、強制撤去直前に自主退去していた。
何十年も不法占拠か・・それはだめよね。
でも、撤去する前の場所の目の前のビルで営業出来るようになったらしい。
6個 300円,10個 500円
値段がすごく安い。
お店の中に入ると、仮店舗というか、
ガレージの中というかそんな感じのビルの入り口で
たこ焼きを焼いていた。
見ていると、たこが大きくて丸めるのが難しいようだ。
フロアーの手前にはお土産ものがパラパラとおいてあり、
さらに奥に古い会社にあるような長テーブルがあって、イスがいくつか置いてあった。
学園祭の模擬店のような感覚。
たこ焼きは硬派な昔ながらのたこ焼き。
たこが大きくてたこ焼きの生地の部分が少ないのが残念。
でも安い。
この競合が多い中、生き残っていくにはこの路線を貫いて行くのがいいのかもしれない。
料金が安いのは、装飾華美な他店とは違い、
ギリギリの経費を削っているからなのか。
この飾らなさが売りなのか。
そして、このフロアーの突き当たりが出口。
出ると、
純喫茶アメリカンの前に出ました。
大たこ (たこ焼き / 日本橋駅、近鉄日本橋駅、大阪難波駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
これで、西日本の旅備忘録はおしまい。
実は、旅の最後の最後にデジカメのSDカードが壊れて、
写真が撮れなくなったしまいました。
しかも、今まで写したデータも取り出せなくなったのです。
前から、このSDカード、おかしかったのよね・・・
壊れたのは予備のSDカードだったので、途中からの
旅の思い出を消失・・・
なんてことは絶対に嫌なので、ネットで調べてデータを救出してくれる所に
SDカードを送り、データを取り出すことに成功しました。
かかった費用、20,000円強。高いっ。
でも、思い出はお金に替えられない。
私は、お金を払えば取り戻せるなら、取り戻したいと考える主義です。
(若さも取り戻したい~(笑))
昔、アナログカメラの時代、
旅行の写真が入っていたカメラのフタを開けてしまったことがあったけど、
その時のショックったらなかったです。
あの時に比べると便利な世の中になったよね。


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