みなもお手紙プロジェクトと佐藤さん 【追記あり】 | 「芽吹きの会」被災地の子どもたちへ笑顔を届けたい!!

4日の港北みなもでの【お手紙プロジェクト】は無事に終了しました!!





「芽吹きの会」被災地の子どもたちへ笑顔を届けたい!!




お手紙の他にも、女川の仮設住宅で作られた小物たちも♪





「芽吹きの会」被災地の子どもたちへ笑顔を届けたい!!



仮設住宅に住むお母さんたちが、みんなで集まって




二台のミシンで丁寧に、想いをこめて作っています。




励まし合ったり、たわいもないおしゃべりをしたり、時には旦那さんの愚痴を言ったりしてるのかな?




なんて、値札をつけながら想いを馳せていました。




売り上げは仮設住宅の自治会費になります。




コツコツ作って、コツコツ売って、本当に少しずつの収入だけれど




それが生きがいになっていたりもします。



「芽吹きの会」被災地の子どもたちへ笑顔を届けたい!!



着物柄の巾着は大人気でした♪




お子ちゃまには少し渋すぎるデザインでしたが・・・(笑)




そこで




入園・入学準備で作った

バックや巾着のあまり布大募集!!




使わなくなったミシン糸や、アクリルの毛糸(短くてもOK)なんかも大歓迎です!!




ベビー用品をお預かりしているBOXへご協力ください!!!






「芽吹きの会」被災地の子どもたちへ笑顔を届けたい!!



「外で遊びたい」


「友達に会いたい」




子どもたちの【願い】とも言えない願い・・・・





是非立ち止まってたくさんの人に読んでいただきたかったな・・・・と。








あったかい人、現実の厳しさ、にふれて、とてもいい勉強になりました。




明らかに震災直後に比べて、反応はとても、とても、と~っても冷たいです。




無関心を通り越して、いけない物でも見るような・・・




声をかけられたら大変!!とばかりに早足で去っていきます。




そんな中でも、




「5月にはボランティアで宮城に行くのよ」とか




「海外留学している娘の友達がとても心配していて」とか




「お友だちにプレゼントするわ」




といっぱい買って行ってくれる方もたくさんいました。




何かをする時に、意識の違いや温度差はいつでも、どこでも起こること。




めそめそ・くよくよしてても仕方ないので、





その時その時の出会いを大切に、地道にがんばっていこうと再確認しました。(結構図太いでしょ?)





そんな風に考えることができるのも




たくさんの仲間がいるから。




芽吹きの会に協力してくれているたくさんの方のおかげです。




本当にいつもありがとうございます。




そして、先日芽吹きの会を東北で支えてくださっている方とやっとお会いできました。




芽吹きの会のチラシに【被災地のママから】のメッセージが書かれています。




そのメッセージを書いてくださった佐藤さんドキドキ




実はその日は、家族ぐるみで仲良くしていた私の大親友の旦那様の告別式でした。




訃報を聞いてから、毎日親友の家で過ごしていました。




「東京にいる」と聞いたのは、前日の深夜。




通常なら、行くことはできなかったけれど、告別式のお手伝いのために




子どもたちは預ける予定になっていたので、帰宅時間を少し伸ばし




東京駅まで会いに行くことができました。




きっと、このタイミングは彼が私にくれた最期のプレゼントなんだと思います。

たっくんパパありがとうドキドキ




新幹線が発車するまでの1時間ほどでしたが、




今の東北の様子、これまでの事、これからの事・・・




これでもか!!!と言うほど中身の濃いお話をして




たくさん!たくさん!元気をもらいました。




二人で泣いたり、笑ったり・・・まるで古くからの友達のように話が尽きませんでした。




「今度は夜通し呑もう!!」




そう言ってはやてを見送りました。




印象に残っているのは




「3月11日はあちこちで法事をするのだけれど、




この日だけはマスコミのカメラいないで!!




観光に来ないで!!




そっとしておいて!!と思う。」




と、静かに強く語った佐藤さんの目。






そして





ボランティアに来ている人に傷つけられている現実。




「自分ありき」で来る人は、ボランティアの内容も選ぶそう。




「子どもの支援は足りているので、お年寄りの支援に回ってもらえますか?」




と伝えると




『年よりの相手はつまらないので、子どもがいいです。』




という人もいるそうです!!むかっ



大変な生活ながらも、自分の事は削ってでも子どもの物は買ってあげたい親心。




それでも震災からほぼ一年がたつと、心身共にリフレッシュもしたくなるのは




人として当然の事でしょう。




「ちょっとおいしいチョコレートが食べたいな♪」



とか



「いい香りのする石鹸がほしいな♪」




なんて口にすると




『ぜいたくだ!!!』




と言われるそうです。




『何でも言ってください』




笑顔でそう言うボランティアに、少し勇気を出して言ったのに




面と向かって『ぜいたくだ!!むかっと返される。




どれだけ傷つくことか・・・・・





悲しい事にこんな人が一部ではなく、ちゃんとした人の方が圧倒的に少ないそうです。





そして【もらい慣れ】している【自称被災者】もたくさんいるのもまた事実だそうです。



「そんな人を見たら


芽吹きの会をお手伝いしてる人、芽吹きの会に寄付してくれたたくさんの人を


今度は私たちが傷つけることになる。


そんなことは絶対できないので、私なりに人を選んで、場所を選んで


言葉と想いを添えながら、一つ一つ手渡ししています。


自信を持って、想いを無駄にしてないと言えます。」




と言ってくださいました。




この人に託してよかった!!




私達にできることは、宅配便で送るところまでです。




その後は佐藤さんのように、現地でのコーディネーターさんにお任せするしかありません。




もちろん、今までも信用してお願いしていましたが、



 

お会いできて、さらに「間違いなかった!!」と確信できました。




「震災直後のように急を要する時期は落ち着きました。



これからは、長い長い復興までの年月を乗り越えられるような



心のケアが中心になります。」



とおっしゃっていました。



「少しずつの笑顔が積み重ねられて



いつしか笑うことの方が多くなって



心から笑うことができた時が、本当の復興なんだと思います。」



そんな佐藤さんの言葉が胸に響いています。




「芽吹きの会とその後ろで応援してくれているみなさんからの想いで



どれだけ救われているか。



綺麗に洗濯してくれている洋服。



メッセージのついたベビー用品。



とても手のかかることだけれど、手を加えてくれていることで、



とても大切に思ってくれていると実感できます。」






そんな風に言ってくださってました!




わざわざ出向いてお預かりBOXへ届けてくれる方。







送料をかけて事務所へ送ってくれる方。







お店で買ってくださる方。






ブログへのコメントやメールで応援してくれる方。




ちゃ~んと想いは届いていますよ!!




そして、これからも届けますよ!!!





パパやママの気持ちが健やかでないと、いい子は育ちませんものね♪





これからは、子どもたちはもちろん、





パパやママがほっとできる企画も考えていかなければ・・・・・




アロマとか、花とか、アクセサリーとか・・・・・

なんだろ?なんだろ?ワクワクo(〃^▽^〃)o




何か素敵な物見つけたらぜひ教えてください♪






追記


花火プロジェクトでお世話になった神戸の花火屋さんです。



3月11日は東北に行くのではなく、亡くなった方、被災された方に想いを寄せて



自他の庭で静かに線香花火をしませんか?



揺らめく炎を見ながら、【自分にできること】を考えるのもいいのかもしれません。



詳しくはこちらへ


http://kibounohikari.jimdo.com/ 3-11線香花火ナイト/




この時期の花火入手って難しいですよね。


こちらで購入すれば、経費を除いた全額が寄付されます。






私たちにできるのは



「忘れないこと」  「伝えること」



自己満足にならない応援を細く・長くつづけていきましょう。