堀江さんのブログで

いまが旬!?のネタのエントリーがあったので、

時間があるときにでもグッド!


スノボーの国母選手のネタです。。。


服装原理主義


結構服装原理主義者が多くてびっくり。


埋められない溝


別に否定も肯定もしないが、日本は見た目からの

印象をすごく気にするよね~


“だらしない”って言葉良く耳にするし。


結局、これって見た目だけではなく、精神論的なことまで

派生してきていて、仕事においても

相手が欲することを読み取ることの前に、ルールを重視してしまう。

これは最近の日本のサッカーにも言えることで、

シュートをする前に キレイにキレイに パスを回し、

結局、カットされ、シュートもせずに終わる。ってことになってしまう。

韓国の選手がシュートを打って、中澤選手にあたってゴール が

良い例。やはりシュートを打たねば入らない。


ちょっと話はそれたが、

最近ちょっとしたことを過剰に反応しすぎる風潮があるよね。。。


でもこれって、堀江さんのエントリーにもあったけど、

結局のところわかりあえないのかもね。

ただ、理解しようとすることは必要じゃない!?


メディアも一方だけの論調に過剰に乗るのではなく、

そうじゃない意見もあってしかるべきだと思うんだけどなぁ~