某クリニックへの相談内容は次のとおり

「初めて、○○と申します。ご相談がありメールさせていただきました。先週、福岡にあるカズ博多クリニックにて陰茎増大とカリ高手術を受けてきました。webなどで調べていたらすごい口コミばかりで安心して予約をし受診を決意しました。しかし、クリニックに行ってみると看護師もいなければ医師1人しかいない状況で診察が始まりました。手術台も前の方の物と思える血痕が残っており、とても不衛生な環境で、約20分で手術が終了し、アフターケアの説明も簡単に済まされ、抗生剤などの処方もなく終了しました。非常に不安になり、いろいろと調べていると、貴クリニックを知りました。術後は12間の待機であったり、抗生剤の処方などと本来あるべき処置がなされていることにとてもギャップを感じております。こういった相談などやはり多いんでしょうか?私にできることがあればご教授お願いしたいと思っております。お忙しいところ申し訳ありませんが何卒宜しくお願い致します」とメールをしたところ、数時間後に返信あり。このメールは専門スタッフ以外も見ますので、ラインでやり取りをお願いしますとのこと。ライン登録すると早速返信があり、現状の写真を送るようにとの指示。また、出血が止まらないのであれば緊急で当院まで来られるようにとのメッセージが。なんとも素早い返信と紳士的な対応なんだろうと感動しました。博多のクリニックについては当医院としてはコメントは差し控えるとのこと。写真を見てからの所見は、とりあえず緊急性はないので止血は大丈夫とのこと。あとカリを高くしたのであれば癒着を防がないといけないとのことで、オンライン診療で薬を処方しますよとのメッセージ。。翌日のオンラインで診察の予約を済ませ、焦る気持ちを抑えながらその日を待ちわびる。いよいよLINEでオンライン診療が始まる。看護師であろう若い青年が受け答えをしてくれ、先生が来られるまで少々お待ちをとのこと。3分ぐらい待たされたのち忙しそうに現れた先生は、開口一番「たまたまかもしれないけど、今日であなたが3人目だよ。あそこで施術した人を治療するのは。一人は痛みが引かなくて2年もSEXできてないって泣いて来られたわ。」と。もう一人はカリ高にしたけど癒着して痛むって人で、ワタシで3人目だそうだ。「あんたも言われたんでしょ、亀頭部尿道下裂って!この病状をみんなあそこで言われてんだろう、きっと。それでみんな150万から200万請求されてるんだから。でも、悪いことじゃあない。決めてるのは患者さん本人なんだからと。」確かにそうなんです。選んでサインしたのはワタシです…間違いありません。沈痛な面持ちであったが、淡々としている先生から、君はまだ大丈夫そうだからしっかりと薬を塗ってパットで創を閉鎖するようにとのこと。5種類の薬を処方してくださり一安心。ワタシはここで治療費を払い施術してもらってはいない他人だ。なのにここまで親切に、また親身になり接してくださる姿に、本当の医師の姿を見たような気がした。これもワタシの主観である。とりあえず、5日間これを継続したら再度、写真を送ってくるようにとの指示であった。5日後、再度写真を送り、細かく現状を伝えると、塗薬を替えて、再度5日間継続するようにとの指示。5日後、日に日によくなる創の写真を送ると、今度は抜糸をするようにと指示。この糸は勝手に溶けてなくなるのではないかと思っていたら、まだまだしっかりとしている。糸をすべて取り除き、再度指示のあった軟膏を塗布。大船に乗った気分だ。しかし、肝心な大きさはどうであろう。朝立ち時など触ってみるが、数か月前の私の息子の背格好と何ら変化が無い。太さも、長さも。そんな書き込み見たことあるなぁと思いながら、167万円の効果があまりない半分複雑な気分と、名医に出会え一筋の光を見つけたような半分明るい複雑な気分でこのクソ暑い夏を過ごしている。

つづく