では本題
そろそろ湿気を察知しだしている人も
増えてきた5月後半
暑くて汗ですうねりだすパターンもある
すでに毎週末、縮毛矯正のご予約いただいてます
縮毛矯正のご予約は
めっっっちゃお早めに!!
今回は
畑中式 縮毛矯正を
超簡単に説明
なぜ縮毛矯正が時間かかってしまうのかと
こだわり具合(オタク具合)が
少しでも伝わればいいなと思います
字読むの嫌な人は
とりあえずお店にくればいいw
まず
縮毛矯正の1番重要なポイントは
最初に塗る薬です
ここで8割決まります
クセが伸びるか
クセが残るか
硬いピンピンな仕上がりになるか
柔らかいしなやかな仕上がりになるか
ダメージするか
ダメージしないか
決めては最初の薬です
髪の毛の太さと強度
そしてクセの強さは
生えてる場所によって違うので
まずはその違いによって
髪の毛を分けます
とりあえず8カ所
(厳密にいうとオタクなんで13ヶ所)
そして薬の種類を2種類〜3種類つくります
(オタクなのでもう1種類増える場合あり)
この薬も髪質、クセの強さ、ダメージ度合いで
調合変えます
そして髪の強度が強くて
くせの強い所から塗っていき
20分〜30分放置
クセの取れ具合チェックして
流します
普通は一旦乾かしてからアイロンなんですが
オタクなのでクセの具合によっては
濡れたとこからブローで伸ばしてしまう場合も
あります
乾いたらアイロンに入るんですが
ここでのアイロンは引っ張らない
よく引っ張って伸ばすイメージあるんですけど
熱を置いてくるだけです
1回目の薬がちゃんと効いてたら
引っ張らなくてもめっちゃ簡単にクセのびます
そして最後に2回目の薬つけて
固定します