花鳥風月 -29ページ目

花鳥風月

Still world Beautiful

自然に触れてきました。


















過ぎた紅葉。

少しだけ残った紅葉。



きれいで。

気持ち良かった。



































佐賀県は武雄市にある 武雄神社 へ。



石垣の上に立つ立派な神社。

銅葺屋根の鉄筋コンクリートの社殿。

武雄神社の使いとされる白鷺に肖り、白を基調としているそう。








夫婦檜(の写真撮り忘れた…)


2本の檜の根が結ばれており、それぞれが伸びた中ほどでまた枝が合着していることから縁結びにご利益があるそうな。

願いに沿った願掛けの宝来鈴を買って(200円)鈴緒に結び付けるのだとか。


■赤色の紐は良縁・恋愛成就    ■黄色の紐は商売繁盛・金運向上   ■白色の紐は心願成就



背伸びしても届きそうにないところまで鈴が結び付けられてて。

ぎっしり結ばれた鈴緒はすでに数本にも成していた。
















武雄神社に来た本来の目的。

武雄の大楠に会いに来ました。


武雄の大楠。

神社裏手、少し下ったその奥に圧巻の存在感を放つ。

樹齢が約3000年とも言われる巨木。

根元の空洞には天神さまが祀られているとか。

その楠には龍が巻き付いていると言われ、今までに出会ったご神木とも異なる存在のように思えた。


もう、ただただ凄すぎて。

絡まる蜘蛛の糸らしきものが虹色に光ることですら、神聖なもののように感じて。

きれいでどきどきしちゃった。


デジカメが壊れてなければ、撮り方が上手であれば、もっとずっとしっかり伝えれるのになぁ。








小さなモヤモヤが渦巻いてたけど、少しだけ緩和された気がする。

また会いに行こう。


































福岡県は大牟田市宮原(みやのはら)町地区にある 宮原坑跡 へ。



近代化産業遺産に登録された宮原坑。








重い石炭貨物を何両も走らせてきた鉄道敷も、今は一部枕木を残すのみ。











昇降用ケージ。



一方が上がると、もう一方が下がる”つるべ式”なのだそう。








赤レンガ。

縦向き並び横向き並び、1列ずつ変えての積み方はイギリス式なんだとか。











宮原坑は、日本最大の三池炭鉱の主力坑のひとつ。

高さは約22メートルの第二竪坑櫓、

レンガ造りの切妻平屋、

深さ約160メートルの竪坑から坑内水を汲み上げるデビーポンプ室の一部などが残っており、その歴史に触れることができる。









九州にはたくさんの近代化産業遺産があって、行ったことあるところや行ってみたいところ盛りだくさん。

近いところほどなかなか行かないものだけど、これをきっかけに少しずつ それぞれの歴史を辿って行けたらなと思ってます。